狼の牙-森林探索-
- wisteria8770
- 2024年2月8日
- 読了時間: 23分
更新日:2024年2月11日

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何をしますか?
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狩猟ギルド『狼の牙』にて依頼、調査を行う。戦闘経験のある希望者は参加されたし。狩猟ギルド『狼の牙』 - Z - 2 / 7 - 22 : 14
人間様に朗報です! 『バベル』に音楽室が建造されました! かのピアニストイミテイターの、13年ぶりの稼働です! こぞってご鑑賞くださいませ! - 『バベル』総合工場長 - 2 / 5 - 1 : 6
ハーヴィ : (狼の牙……。たしかリーンにあるギルドのひとつ。街の外へ行くときに外から見かけた程度の認知ではあるが。)
ハーヴィ : (ちょうど、今日の業務も一区切り。青年の脚は自然と外へ向かった。)
シャノアは攻撃した。 達成値:18 ([2,3,3]+10)
シャノアはWillを使用した!
森を荒らす者に36のダメージ ([1,2,1,6,3]+28)
シャノアは攻撃した。 達成値:19 ([5,3,1]+10)
シャノアはWillを使用した!
森を荒らす者に44のダメージ ([6,3,6,5,1]+28)
森を荒らす者は[重傷]になった
シャノアは[暴走]でなくなった
シャノアは[チャージ]でなくなった
Round 6
シャノア : まだ倒れない……攻撃を続行!
Z : ハーヴィ!!いいところに!!
テラ : 先程のタックルがくるかもしれない、気をつけろ
ハーヴィ : ン!(ピース!なんとなくだが状況は把握したようだ)
シャノア : 行動パターンは解析できました。これなら!
テラ : チィ…
シャノア : 仕留めきります!
森を荒らす者 : ラストスタンド!
森を荒らす者は最後の気力を振り絞る!
森を荒らす者は[必死]になった
Z : ソードアルカナ発動!
魔法の剣が現れる! 達成値:8 ([1,5,2])
森を荒らす者に27のダメージ ([4,5]+19)
シャノアは攻撃した。 達成値:25 ([3,6,6]+10)
森を荒らす者に24のダメージ ([4,2,3]+20)
テラ : 対滅機構:Keraunos起動
雷撃が収束する 達成値:13 ([4,3,5]+1)
森を荒らす者に19のダメージ ([6,1]+13)
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[6,14]へ移動した。
森を荒らす者 : オーバーロード!
森を荒らす者が暴走する! 達成値:5 ([2,2,3]-2)
森を荒らす者は[暴走]になった
森を荒らす者 : スマッシュ!
森を荒らす者はシャノアを吹き飛ばそうとした! 達成値:7 ([3,1,5]-2)
テラ : まずい…!
テラ : ──させるか 防護機構:Aegis起動
Z : あ、あれは…不味い、シャノア!!
シャノアを電磁波の盾が包む
テラはWillを使用した!
ダメージを51軽減! ([3,6,6,6,6,6,6]+21)
シャノアに67のダメージ ([1,1,3]+122)
シャノアは[8,8]へノックバックした。
シャノアは[気絶]になった
シャノア : 防御力……低下……
Z : 魔法攻撃発動!
達成値:12 ([6,1,5])
森を荒らす者に21のダメージ ([3]+19)
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[5,12]へ移動した。
シャノア : そん、な……
森を荒らす者 : 飛び上がり!
森を荒らす者は空中に飛び上がった!
森を荒らす者は[ジャンプ]になった
森を荒らす者は[必死]でなくなった
Round 7
ハーヴィ : ……!
シャノア : ……攻撃を、続行……
テラ : いま修復する!!
Z : テラ、頼む。あとはこっちで…
Z : 魔法攻撃発動!
達成値:12 ([4,5,3])
森を荒らす者に20のダメージ ([2]+19)
森を荒らす者は[気絶]になった
ハーヴィ : (息を吐く。獣が飛び上がった先 ──上空。深く屈み。) ≪Fake! fakE!≫
跳躍=弧を描く/宙に溶ける。
ハーヴィは[ステルス]になった
テラ : Caduceus起動
シャノアを翠き雷霆が包み込む。 達成値:10 ([4,3,2]+1)
シャノアは99回復した。
シャノアは[気絶]でなくなった
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[5,11]へ移動した。
アクティブシーンが終了しました。
Z : ……はぁはぁ…
テラ : はー……
シャノア : ……システム再起動。
Z : シャノア、大丈夫そう?
テラ : 戦闘終了。お疲れ様でした(緑色の雷霆が散る)
テラは、Willポーションを使った。
テラはWillポーションを飲んだ。
テラは1のWillを回復した。
テラは、Willポーションを使った。
テラはWillポーションを飲んだ。
テラは1のWillを回復した。
テラは、Willポーションを使った。
テラはWillポーションを飲んだ。
テラは1のWillを回復した。
ハーヴィ : ……!(跳躍と同時に獣が落ちる。……すぐに地面に降り)≪シャノア、平気?≫
シャノア : ……戦闘続行は難しいです……
テラ : ……一度戻るか
シャノア : (その場にへたりこんだ)
Z : 悪い、無理をさせたね…
シャノア : すみません、お役に立てず……
テラ : ハーヴィがいた気がしたが 気のせいか、俺まで幻覚を
Z : いや、ほとんど君の攻撃で倒したからね。
ハーヴィ : *手帳を開く
*command?*
(もう一度選択すると状態を解除します。)
ハーヴィは[忍者]でなくなった
テラ : ……いた
ハーヴィ : ≪いるけど。≫(たしたし。足で地面を蹴って自己主張。≫
テラ : 助かった、シャノア。俺ではジリ貧だ
Z : (森を荒らすものから素材を集める…荒野の原生生物とは少し異なるそれを)
テラ : ……シャノアに処置をする
ハーヴィ : ≪通信見たから来たんだけど。ちょっと遅かったみたい≫
テラ : いや、ここからが正念場だ。ハーヴィ
Z : おかえり…と。いや、これから働いてもらうことになるね。
テラ : もうこうなったら、里とやらへ向かうしかない
ハーヴィ : ?
テラ : 戻るにも、彼女を背負ってはそう動けん……
シャノア : ……武装が使えれば……これくらい……
Z : シャノアを休めるところ…エルフの里をみつける。
ハーヴィ : ≪よくわからないけどわかった。手伝う。≫
Z : うわああまた湧いてる
ハーヴィ : ≪退避退避!≫
テラ : 早く移動しよう。シャノア(肩を貸す。半分背負う)
Z : 行こう。歩けるね……?
シャノア : ……大丈夫です。移動はできます。
テラ : (緑色の雷霆が癒やすだろう)
テラ : ……
Z : ……走り抜けようか
シャノア : ……!
シャノアは、SPポーションを使った。
シャノアはSPポーションを飲んだ。
シャノアは9のSPを回復した。 ([6]+3)
Zは、SPポーションを使った。
ZはSPポーションを飲んだ。
Zは5のSPを回復した。 ([2]+3)
テラ : 了解した
シャノア : (アンプルをコネクタに打ち込む)
ハーヴィ : (首肯)
テラ : よし……
Z : よ、よし!
ハーヴィ : ン!
Z : ……!
テラ : ……! 人間……!
Z : あれってエルフじゃないか?
テラ : にん、げん?
シャノア : 番兵のようですが。
ハーヴィ : ≪耳、尖ってる。人間とは違う……。≫
Z : ……休ませてもらいたいんだけど…
テラ : 亜人、アレがエルフか……
ハーヴィ : ≪困った。話したら通してくれない?≫
Z : ……ピリピリしてるな…話し合いって感じじゃないぞ…
テラ : ストレス値、危険域…… 武器を落としてもらうしかないな
シャノア : ……命令を、マスター。(武器を構える)
Z : 仕方ないか… 強行突破する…!
ハーヴィ : ≪警戒されてるってこと? ……ほんとに困った。≫
エルフ族の門番によってアクティブシーンになりました。
Round 1
エルフ族の門番 : 立ち去れ、森に災いを運ぶものよ!!
エルフ族の門番は敵に警告する。 達成値:15 ([4,1,1]+9)
シャノアは抵抗しようとした。
ハーヴィは抵抗しようとした。
シャノアは抵抗した。 達成値:15 ([4,2,5]+4)
ハーヴィは抵抗に失敗した。 達成値:12 ([1,2,2]+7)
テラ : ッ……
Round 2
シャノア : ……攻撃、開始。
テラ : 武器をへし折るぞ
ハーヴィ : (戦闘が始まれば、文字を伝える暇はない。 ──やるべき事をやるだけだ)
Zは移動した。
Zは[7,6]へ移動した。
エルフ族の門番 : ソードダンス!
エルフ族の門番がまるで踊るかのように辺りを切り裂く! 達成値:24 ([6,6,3]+9)
シャノアは移動した。
シャノアは[6,10]へ移動した。
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[4,5]へ移動した。
テラは移動した。
テラは[8,7]へ移動した。
Zのスターゲイザーは距離が合わず失敗した。
シャノア : オーバーロード。
シャノアが暴走する! 達成値:20 ([1,5,4]+10)
シャノアは[暴走]になった
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[3,7]へ移動した。
Zの魔法攻撃は距離が合わず失敗した。
シャノアは攻撃した。 達成値:18 ([6,1,1]+10)
エルフ族の門番 : ディフレクション!
エルフ族の門番は武器を使って敵の攻撃を回避しようとした!
エルフ族の門番は回避した。 達成値:21 ([1,6,4]+10)
エルフ族の門番 : クイックステップ!
エルフ族の門番は素早く移動した!
エルフ族の門番は[10,5]へ移動した。
エルフ族の門番 : ウェポンチェンジ!
エルフ族の門番は武器を持ち替えた!
エルフ族の門番は[剣持ち]になった
Zの魔法攻撃はAPが足りず失敗した。
Round 3
シャノア : 躱される……!
テラ : チッ、またか
テラ : だがこれなら……
Zは移動した。
Zは[7,7]へ移動した。
エルフ族の門番 : ダブルショット!
エルフ族の門番は素早く二回攻撃した! 達成値:22 ([1,1,6,5]+9)
テラ : 防護機構:Aegis起動
シャノアを電磁波の盾が包む
ダメージを15軽減! ([3]+21)
シャノアに0のダメージ ([2,3]+16)
シャノアに0のダメージ ([6,1]+16)
テラ : 対滅機構:Keraunos起動
雷撃が収束する 達成値:12 ([1,5,5]+1)
エルフ族の門番は抵抗しようとした。
エルフ族の門番は抵抗した。 達成値:14 ([3,5,3]+3)
テラ : させるか
エルフ族の門番に7のダメージ ([2,3]+13)
エルフ族の門番は[重傷]になった
シャノアは攻撃した。 達成値:23 ([6,3,4]+10)
エルフ族の門番 : ディフレクション!
エルフ族の門番は武器を使って敵の攻撃を回避しようとした!
エルフ族の門番は回避に失敗した。 達成値:19 ([3,5,1]+10)
エルフ族の門番に24のダメージ ([5,1,3]+20)
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[7,10]へ移動した。
Z : エクリプス発動!
地点"星蝕"を指定…阻害コード発令…
ハーヴィ : ≪SLEEP//:WALKER://≫
跳躍──即席の足場=銀の糸/加速する。
ハーヴィは[7,10]へ移動した。
シャノアは攻撃した。 達成値:20 ([6,1,3]+10)
エルフ族の門番のディフレクションは状態によって失敗した。
エルフ族の門番に22のダメージ ([1,3,3]+20)
ハーヴィ : ≪Fool=on/Cool≫
刹那/銀の閃き=切断の試行 達成値:21 ([5,2,3]+11)
エルフ族の門番のディフレクションは状態によって失敗した。
エルフ族の門番に33のダメージ ([6,6,4,6]+16)
エルフ族の門番は[気絶]になった
Z : 魔法攻撃発動!
達成値:7 ([1,2,4])
ZはWillを使用した!
エルフ族の門番に16のダメージ ([5]+14)
テラ : 流石だ、ハーヴィ
ハーヴィは[5,9]へ移動した。
シャノアは[暴走]でなくなった
「ぐぅ……ばかな……人間ごときに……。」
ハーヴィ : ン!!(ピース!!)
テラ : (武器が落とされ、割られる)
シャノア : はあ……はあ。
エルフの戦士は、剣をそのままに門の向こうへ撤退した。
アクティブシーンが終了しました。
[エルフの剣] を手に入れた。
テラ : ……逃げていったな いこう
シャノア : 了解…
Z : ああ。
テラ : あとすこしだ
ハーヴィ : (こくこく。)
Z : つめた!
エルフ族
「よそものと話すことなど無い。」
テラ : ……
テラ : (慣れている)
Z : ……
ハーヴィ : ……(と、ここまで来れば大きく息を吐き)
テラ : うつくしい、な
ハーヴィ : ≪テラもそう思う?≫
テラ : どこか休める場所は……
テラ : ああ、美しい。 ハーヴィもか?
Z : ……族長に話を聞いてみる。人間嫌いみたいだから…
テラ : 清いマナで満ちていて、心地いい
シャノア : ……コミュニティの代表者への挨拶を優先したほうがいいでしょう。同行します。
ハーヴィ : …… ≪オレもそう思う。すごく綺麗。≫
テラ : 森を荒らすものの討伐、か
シャノア : まさに先程の魔物……でしょうか。
テラ : ここから書面に記載できるようだ
ハーヴィ : ≪さっき倒してなかった? 暴れんぼう。≫
Z : 道すがら討伐してきたところだ、ちょうどよかったね。
テラ : ああ、頑張ったかいがあったな
Z : 客人として迎えてくれるって。
シャノア : そのようですね。
テラ : ……
ハーヴィ : ≪よかったね!≫(にぱ!)
テラ : 結果を出せば……実力が正式に認められる、か
テラ : ああ、よかった
Z : 休ませてもらおう。さすがに疲れたしね…
エルフ族
「ここはとまり木の大木。
エルフ族の『客人』のみを泊める宿だ。」
エルフ族
「………お前たちのようなどこの馬の骨とも分からない奴を泊める宿はない。
外で大自然の恵みを感じるがいい。」
テラ : クルッカ
テラ : クラッカーだろうか
Z : 小麦粉を薄く延ばして焼いたもの…へぇ…
Z : パンとかじゃないんだね
ハーヴィ : ≪ちぇ。≫(という文字と共に、すこし離れたところで薬品の蓋を開けた。)
ハーヴィは、SPポーションを使った。
ハーヴィはSPポーションを飲んだ。
ハーヴィは7のSPを回復した。 ([4]+3)
テラ : ハーヴィ、どうした?
Z : ……(早速注文する人)
Z : クラッカーじゃない?ねえクラッカーじゃないのこれ?
Zは5のSPを回復した。 ([5])
ハーヴィ : ≪オレさっきのやつ倒してないから、客人じゃないって。≫ (むつけたように。)
テラ : 討伐の証は持っていないのか?
ハーヴィ : ≪……ない。≫
テラ : なんか、肉片
テラ : ないか……
テラ : もう一度行くか(天下無双)
テラ : リペアをしたらすぐに向かう
Z : いただきま……おいしい!! なるほどこれがトマトの…森林の恵み…
ハーヴィ : ≪いいよ、大変だったでしょ?≫
テラ : ゼータの判断次第だが……
Z : 行くぞ!!
テラ : 俺は行くつもりだぞ、仲間だろう
シャノア : 了解。
Z : (爆速で食った)
ハーヴィ : !!(ぱ、と表情が明るくなり)
テラ : シャノア、奥でリペアしてこい
Z : 一番色々受けたからね…
ハーヴィ : (にへ…とした笑顔でたちぼうけ。手を振っていってらっしゃい。)
シャノア : メンテナンススペースが設置されてるとは思えませんが……
Z : ここならマナが豊富だし、なんとかなりそう
Z : まあまあ、任せてって。
テラ : ゼータならばなんとかできるだろう
シャノア : はあ……
テラ : (クラッカーとスープもってきた)
テラ : ともに食べて待っていよう。
ハーヴィ : ≪いいの?ありがとう!≫ (嬉しそうに受け取り)
テラ : (クルッカだった)
テラ : ……これ、クラッカーだよな
ハーヴィ : ≪え、違うの?≫(素直な疑問)
テラ : どうおもう?(サクサク)
ハーヴィ : (さく…もひ…)
テラ : クルッカというらしい
ハーヴィ : ……≪クラッカーじゃない?≫(素直な感想)
テラ : 不思議だな、言葉と言うのは
テラ : クルッカらしい
ハーヴィ : ≪……方言、みたいな感じ?≫
テラ : そう、だな、エルフの発音なのだろうか……
ハーヴィ : ≪なるほど……≫
ハーヴィ : ≪おもしろいね。オレは言えないからあんまりわかんないけど。場所によって少しずつ音が違うんだ。≫
テラ : なかなか難儀するぞ。 書き文字だともっと難儀しそうだが(エルフ語のメニュー表を指差し)
ハーヴィ : (もひ! 言いつつもおいしそう)
テラ : こういう言語も表示できるのか?
ハーヴィ : ≪…… オレ さっきよく文字呼んでもらえたなあ≫
テラ : この様子だとこの文字を扱う客人がくるのだろうな
ハーヴィ : ≪一応、何か国語かは対応させてるけど……。 うん、さっきは向こうがたまたま読めただけだと思うな。≫
ハーヴィ : ≪覚えて手書きした方が早そうだ。≫
テラ : この辺の共用語を取得済みで助かった。てんさいだ(褒)
テラ : やはり新言語のインプットは大変なんだな……
ハーヴィ : !!(嬉!!!が全身に満ち満ちた)
テラ : ウム(ウム)
テラ : ハーヴィがいれば先程のやつも比較的すぐ終わるだろう
テラ : よろしく頼むぞ
ハーヴィ : ≪端末更新するよりオレが記憶した方が手っ取り早い事の方が多いね。≫
ハーヴィ : ≪うん、オレ次は頑張る。≫
ハーヴィ : ≪あ、テラ。ねえテラ。≫(文字はまるで子供のように)
テラ : なるほど……
テラ : ん?なんだ?
ハーヴィ : ≪さっき仲間って言ってもらって、嬉しかった!≫
ハーヴィ : ≪一人じゃないのっていいね!≫(無機質な文字、けれど無邪気に。)
テラ : ……あぁ。
テラ : 伝えるのが遅くなってしまってすまなかった。
テラ : 俺にとってはあの街を護る、大切な仲間だよ。ずっと前から
ハーヴィ : ……!
ハーヴィ : (こくこく、何度も。)
テラ : お前は素早かったから、こうやって話す機会、なかったものな。
ハーヴィ : (そして少し、肩を落とし。) ≪オレ、≫
Z : おまたせ。
ハーヴィ : ≪テラとずっとこうやって話したかったから、嬉しいよ!≫ (と、文字をあなたに見せれば。戻ってきた二人へ顔を向け。)
ハーヴィ : (嬉しそうに手を振る。)
テラ : ……気が合うな (小さく微笑んで)
Z : (軽く手を振った)
テラ : (同時に、その拳は固く握られていた。 悔しさをにじませるように)
テラ : ……っと
ハーヴィ : ≪もう元気?≫
テラ : 首尾はどうだ?
シャノア : 稼働は可能です。損傷状態は引き続き。
テラ : あの獣、次はもう好き勝手はさせん
ハーヴィ : ≪そっか……。やっぱり遠出すると色々難しいね。≫
Z : OK。それじゃ行こうか…
ハーヴィ : ン!
テラ : 頼りにしている
シャノア : 了解。
テラ : ……
テラ : ……
ハーヴィ : ……
ハーヴィ : ……。 ≪Fake! fakE!≫
跳躍=弧を描く/宙に溶ける。
ハーヴィは[ステルス]になった
エルフ族の門番によってアクティブシーンになりました。
Round 1
テラ : よ
ハーヴィ : ……
テラ : よくない
テラ : 走ってくれ
ハーヴィ : (こくこくこく。)
エルフ族の門番 : 立ち去れ、森に災いを運ぶものよ!!
エルフ族の門番は敵に警告する。 達成値:20 ([4,3,4]+9)
ハーヴィは抵抗しようとした。
ハーヴィは[ステルス]でなくなった
ハーヴィは抵抗に失敗した。 達成値:17 ([3,2,5]+7)
ハーヴィは[警告]になった
Round 2
テラ : ああっ
ハーヴィ : (ビビった。)
テラ : まずい、弓が……
ハーヴィ : ≪あ、これダメだな≫(人に見せられる距離なら、多分そう表示されている。)
テラ : (まずそう)
テラ : 森で落ち合おう──
テラ : 帰ったらリペア1人追加だな……
ハーヴィ : (スウ……)(ハンズアップ)(オレは大丈夫──)
テラ : 👍
エルフ族の門番 : ダブルショット!
エルフ族の門番は素早く二回攻撃した!([2,2,2,4]) ファンブル!
ハーヴィは[劇的カウンター]を1つ獲得した。
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[10,13]へ移動した。
ハーヴィの移動はAPが足りず失敗した。
エルフ族の門番 : ダブルショット!
エルフ族の門番は素早く二回攻撃した! 達成値:20 ([4,3,2,2]+9)
ハーヴィに17のダメージ ([3,5]+16)
ハーヴィに16のダメージ ([5,2]+16)
ハーヴィは[重傷]になった
ハーヴィ : ……。
エルフ族の門番 : エアリアルスラッシュ!
ハーヴィに風の刃が襲う! 達成値:28 ([4,5,6,4]+9)
ハーヴィに18のダメージ ([3,5]+16)
ハーヴィは[気絶]になった
ハーヴィ : ……。
パーティー全員が戦闘不能になりました・・・。
クエストに失敗しました。
エルフ族の門番 : クイックステップ!
エルフ族の門番は素早く移動した!
エルフ族の門番は[11,11]へ移動した。
テラ :
あなたは斃れ、地へと伏した……。
*SYSTEM*
ハーヴィ : ア゛!!!(全然大丈夫じゃなさそうな声を上げながら、撤退—)
テラ : あかん
(From Z : あー、聞こえる…?通信結晶、ギルドの入り口で配布してるやつ…信号を出したから、使って。)
(From Z : 整えてきてからで大丈夫だからね…)
(To Z : ン!!!!(どうにかこうにか『わかった』を伝えたそうな声))
(From Z : だいたいはテラから聞いた…OK!!!!)
*通信結晶を受け取りますか?
[*通信結晶] を手に入れた。
ハーヴィは、*通信結晶を使った。
*支援要請が見つかりました。
ハーヴィ : !!!
ハーヴィ : ≪やっと会えた!!≫
Z : ご、ごめんごめん、そうだった…元はテラだけだったね…と
シャノア : あ、ハーヴィ。大丈夫ですか?
テラ : ハッ
Z : よかった、おかえり。大丈夫そうかい?
テラ : すまない、先程のクルッカが消化不良を
テラ : で、なんだ?元軍手?
ハーヴィ : ≪痛かった…。けど大丈夫。≫ ≪遅れてごめん。≫
テラ : 俺は軍手ではない
シャノア : テラもメンテナンスが必要なのでは
テラ : ハーヴィ、苦労をかけるな。 あとでゼータに見てもらえ
Z : お前イミテイターのくせに消化不良を?軍手じゃない、聴覚デバイスの修理が必要か?
テラ : 俺は問題ない。クルッカは分解した
Z : ……見たところは大丈夫そうだね。行こうか…やつを倒しに…
シャノア : 了解。
ハーヴィ : (ふるふる、首を振り。)≪苦労じゃないから大丈夫。でも応急処置だから診てはもらいたい…≫
テラ : フス
テラ : 支援機構:Ambrosia起動
テラに翠雷が満ちていく。 達成値:10 ([2,5,4]-1)
テラは[ブレッシング]になった
ハーヴィ : ≪上から行っていい?≫
テラ : さて……
テラ : 気をつけろ。凄まじい火力だ。無理にでも避けることも視野に入れよう
テラ : 問題ない
シャノア : テラはマスターと同じラインに。ハーヴィはまかせますが接近を継続する場合は注意してください。
Z : いいよ。……戦闘後で簡易点検はするね。
ハーヴィ : (頷き。)
ハーヴィ : ≪Fake! fakE!≫
跳躍=弧を描く/宙に溶ける。
ハーヴィは[ステルス]になった
シャノア : アタックムーブ。
強襲態勢を取る。
シャノアは[チャージ]になった
シャノア : 戦闘準備完了。
テラ : さて……
テラ : 掃討開始
ハーヴィ : (鋼線の上に立ち。それを見下ろす。──準備完了。)
Z : 支度は良いかい?…作戦開始!
Zによってアクティブシーンになりました。
Round 1
テラ : コイツ……厄介な動きだ
シャノア : 演算開始。
Z : 魔法攻撃発動!
達成値:12 ([5,6,1])
森を荒らす者に19のダメージ ([6]+14)
テラ : 支援機構:Ambrosia起動
シャノアに翠雷が満ちていく。 達成値:6 ([2,2,3]-1)
シャノアは[ブレッシング]になった
森を荒らす者 : 飛び上がり!
森を荒らす者は空中に飛び上がった!
森を荒らす者は[ジャンプ]になった
シャノアは移動した。
シャノアは[6,6]へ移動した。
ハーヴィ : ≪SLEEP//:WALKER://≫
跳躍──即席の足場=銀の糸/加速する。
ハーヴィは[6,6]へ移動した。
ハーヴィ : ……。 ≪Fool=on/Cool≫
刹那/銀の閃き=切断の試行 達成値:23 ([4,4,2]+13)
ハーヴィはWillを使用した!
ハーヴィは[ステルス]でなくなった
森を荒らす者に24のダメージ ([2,1,2,6]+18)
シャノアは攻撃した。 達成値:17 ([5,1,1]+10)
森を荒らす者に36のダメージ ([6,1,1,2,6]+25)
Z : スターゲイザー発動!
森を荒らす者の行動を分析・予測―データを拾得 達成値:9 ([1,2,6])
森を荒らす者は[未来視]になった
Z : メテオレーザー発動!
地点をマーク…照準確定…発射準備完了
ハーヴィ : ≪Re:Re:≫
≪コード実行 // ”WAKEUP”≫
森を荒らす者に22のダメージ ([2,4,3]+18)
ハーヴィは[3,6]へ移動した。
森を荒らす者に24のダメージ ([5,6]+14)
シャノアは[チャージ]でなくなった
Round 2
テラ : まずい。すぐに仕留められるか?
シャノア : 攻撃回避を推奨します。
ハーヴィ : ≪止めたい、けど≫ ≪一手足りない…!≫
テラ : 当たるなよ……
シャノア : 対象の攻撃範囲を限定します。
Z : セプターアルカナ発動!
魔法の杖が動きを阻害する! 達成値:10 ([3,1,6])
森を荒らす者は2のAPを失った
森を荒らす者 : オーバーロード!
森を荒らす者が暴走する! 達成値:7 ([2,2,3])
森を荒らす者は[ジャンプ]でなくなった
森を荒らす者は[暴走]になった
テラ : 対滅機構:Keraunos起動
雷撃が収束する 達成値:11 ([5,5,2]-1)
森を荒らす者に25のダメージ ([4,6]+16)
ハーヴィ : ≪Fake! fakE!≫
跳躍=弧を描く/宙に溶ける。
ハーヴィは[ステルス]になった
森を荒らす者は移動した。
森を荒らす者は[6,7]へ移動した。
シャノアは移動した。
シャノアは[8,7]へ移動した。
Z : メテオレーザー発動!
地点をマーク…照準確定…発射準備完了([2,2,2]) ファンブル!
ハーヴィは[劇的カウンター]を1つ獲得した。
森を荒らす者の振り下ろしはAPが足りず失敗した。
シャノア : オーバーロード。
テラ :
シャノアが暴走する! 達成値:26 ([6,5,5]+10)
シャノアは[暴走]になった
Z : あっ
シャノアは移動した。
シャノアは[6,7]へ移動した。
森を荒らす者は[未来視]でなくなった
Round 3
テラ : 一気に仕留めたいところだが…
Z : ……さすがシャノア。動きを見て止めるなんて…
シャノア : 2度も同じ手はくいません!
ハーヴィ : ≪ HAPPY BIRTHDAY ≫
強く踏み込む /求めるがままに /影は躍る 達成値:19 ([3,1,2]+13)
ハーヴィは[ステルス]でなくなった
Z : 魔法攻撃発動!
達成値:12 ([4,5,3])
森を荒らす者に16のダメージ ([3]+14)
森を荒らす者は[重傷]になった
森を荒らす者 : スマッシュ!
森を荒らす者はシャノアを吹き飛ばそうとした! 達成値:10 ([3,3,4])
テラ : 防護機構:Aegis起動
シャノアを電磁波の盾が包む
ダメージを17軽減! ([6]+19)
シャノアに77のダメージ ([4,6,4]+89)
シャノアは[6,8]へノックバックした。
シャノアは[重傷]になった
シャノアは[気絶]になった
シャノア : 防御力……低下……
テラ : 対滅機構:Keraunos起動
雷撃が収束する 達成値:12 ([1,6,6]-1)
森を荒らす者に23のダメージ ([2,6]+16)
ハーヴィ : ≪SLEEP//:WALKER://≫
跳躍──即席の足場=銀の糸/加速する。
ハーヴィは[6,6]へ移動した。
ZのメテオレーザーはAPが足りず失敗した。
シャノア : くっ……
ハーヴィ : ……。 ≪Fool=on/Cool≫
刹那/銀の閃き=切断の試行 達成値:28 ([4,5,6]+13)
ハーヴィはWillを使用した!
森を荒らす者に24のダメージ ([4,4,1,2]+18)
Z : ああっ
森を荒らす者 : 飛び上がり!
森を荒らす者は空中に飛び上がった!
森を荒らす者は[ジャンプ]になった
ハーヴィ : ≪Re:Re:≫
≪コード実行 // ”WAKEUP”≫
森を荒らす者に28のダメージ ([6,6,3]+18)
森を荒らす者は[気絶]になった
ハーヴィは[3,6]へ移動した。
アクティブシーンが終了しました。
Zはシャノアを応急手当した。
シャノアは[気絶]でなくなった
テラ : ッチ
ハーヴィ : ……!
Z : シャノア、大丈夫…?
シャノア : …………今度こそうまくいったとおもったのに……
テラ : (緑の光、回復、治療)
テラ : 辛い役割を任せてしまってすまない
ハーヴィ : (鋼線から木へ、木から地面へ。降りればすぐに駆け寄り)
テラ : ラスティアに戻ろう、また門番がいそうだが……
[討伐の証] を手に入れた。
Z : あれならそのー…
テラ : 一度移動して立て直そう
ハーヴィ : (頷く。)
テラ : ここは危険だ
シャノア : …………了解。
Z : 向こうから呼び出すかな…
テラ : ハーヴィ
ハーヴィ : (呼び止められて振り返り) ?
テラ : ゼータ様が抜け道を拓いてくださる
ハーヴィ : !(こくこく)
テラ : そこを通ってくれ、身軽なお前なら行けるだろう
テラ : 待っている
テラ : (待っている)
~その後移動にインタラを当てられて死んだり通信結晶でいしのなかに飛んだり色々あったがいろいろすぎるため割愛~
シャノア : はい…………。
ハーヴィ : (しょぼ…)≪遅くなってゴメン≫
シャノア : ……大丈夫ですか?ハーヴィ。
ハーヴィ : ≪跳ぼうとしたら、落とされた…… 弓で。≫
Z : あ、来た。大丈夫だよ。
Z : ……ほ、本当に手荒だな全く…
Z : 客人……旅人に対してはもう少し寛大であってほしい。
Z : *手帳を開く発動!
ハーヴィ : ≪森の暴れんぼう、あの人だ。≫(恨みがましく門番のほうを見た)
シャノア : 仕方有りませんよ…………踏み込んでいるのはこちらですから。
シャノア : マスター、随伴機の損傷状態と、テラの帰還状況を鑑みて、私達も一度帰還することを提言します。
ハーヴィ : ……? ≪そういえばテラは?≫
Z : そうしようか。今日の目的であるエルフの里はみつけたしね。
Z : テラは通信があったとかで先に帰ったよ。
ハーヴィ : ≪そうなんだ。あ、じゃあオレ急いで報告してくる。≫
シャノア : はい。
エルフの長
「旅の者ですか。」
エルフ族の長
「どの依頼を報告してくれるのですか?」
「『森を荒らすもの』を討伐してくれたのですか?」
エルフ族の長
「では、『討伐の証』を見せてくれますか?」
ハーヴィが[討伐の証]を入力しました
エルフ族の長
「……間違いなく、森を荒らす者の『討伐の証』のようですね。」
エルフ族の長
「報酬は『羊のしっぽ』というところに送っておけばいいのでしたか。」
エルフ族の長
「……感謝します、旅の人よ。」
報酬の受け取りが可能になりました。
報酬を受け取る場合は……。
[討伐の証] を失った。
『【狼の牙】報酬受取『森を荒らす者の討伐』』
……から受け取ってください。
エルフ族の長
「……これを以って、あなた達をエルフ族の客人として迎えましょう。」
エルフ族の長
「皆にもそのように伝えておきましょう。
くれぐれも森の信頼を裏切るような事をしないように。」
*SYSTEM*
ラスティアの施設が使用可能になりました。
ラスティアとリーンの行き来が可能になりました。
ハーヴィ : ン。≪戻った。≫
Z : (まるまっているシャノアをもどしている…)
シャノア : おかえりなさい…………(まるくなってちっちゃくなってる)
Z : (むいむい……)
ハーヴィ : (「猫…」)
ハーヴィ : ≪……疲れたね。帰ろうか?≫
Z : ほら、帰ろうシャノア。今日は一杯頑張ってくれてありがとう。
シャノア : ……了解しました。
ハーヴィ : (こくこく。)≪ああいう敵、オレ一人で戦うの苦手だから。すごく助けられた。≫
Z : そう。僕も一人じゃ苦戦したろうからね…前に立ってくれるのってすごく助かるよ。
シャノア : …………あの戦果では当機の目標基準を達していません。
シャノア : やっぱり、私は経年劣化で廃棄されたんじゃ…………(ぶつぶつ)
Z : 真面目だ………………
ハーヴィ : ≪……シャノアって、ストイック? っていうのかな。≫
Z : ほら、行こう。(袖を引いた…)
シャノア : ううー(連行された)
ハーヴィ : (うんうん頷く。GOGOGO~)
エルフ族
「客人か、リーンの街に帰るのなら、エルフ族の魔法で送ろう。」
Z : (エルフの剣を納品しておいた)
Z : よし。
ハーヴィ : ン。
Z : 報告は大丈夫かな。戻ろうか。
シャノア : ……帰還しましょう。マスターもお疲れのはずです。
ハーヴィ : (ぶい。 大丈夫らしい)
Z : まだやれる、と言いたいけどそれなりにね。帰り路も長い、行こう。
クエストをキャンセルしました。