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LOGS

お子さまプレート


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18日の立食パーティーのログ①

テラ : EA53も、そこのテーブルから自由に取ってくれ

テラ : (あーん)

EA53-161 : (ひとかけら取り。


テラは、吊るし人の菓子を使った。

テラはパイをほおばった。

テラは7回復した。  ([4]+3)


テラ : ヤミ

マリヤ : (わいわいしている…)


EA53-161は、吊るし人の菓子を使った。

EA53-161はパイをほおばった。

EA53-161は5回復した。  ([2]+3)


ハーヴィ : (ちら・・・とドアの隙間から覗き)

EA53-161 : おぉ、美味しい。

テラ : (小さなサイズをマリヤに差し出した)

ジレイ : 何故なのだ貴様ら……

マリヤ : (ふと振り返って)!

アンジェロ : おや。(ドアのほうに顔を向けた)

マリヤ : (手を振る)

テラ : 通算8連勝


ジレイ : む ハーヴィか 待ちわびたぞ

シュガーポップムーン : !(丁度視界に入った扉の隙間のハーヴィにぶんぶんと手を振って)

マリヤ : (小さなサイズのパイをもらった)(ヤミヤミ)

テラ : 敗北を知りたい(笑)

シュガーポップムーン : ハーヴィさ~んっ!(ぴょんぴょん)

マリヤ : (ホコ)

ジレイ : (テラを蹴った)

アンジェロ : ああ、彼がハーヴィですか。

ハーヴィ : ン!!(元気にお返事)(お邪魔します)

テラ :  

EA53-161 : どうも!こんばんは!

アンジェロ : こんばんは。僕は恐らく、初めてお話しますね。

ジレイ : 入れ替わりの形になるが 俺はすこし外の空気に当たってくる

テラ : (ジレイはタキシードだ)


アンジェロ : おや。お疲れ様です、ジレイ。

シュガーポップムーン : はいっ!いってらっしゃいませ、ジレイさんっ!

テラ : 行き倒れるなよ

マリヤ : (手を振りジレイ見送り)

テラ : (と、倒れてるやつがいる)

ハーヴィ : (にぱ! 初めて会う人々にもいつもの面々にも笑顔…と文字の映る端末を見せて)≪こんばんは!はじめまして!≫

マリヤ : (テラを起こそうとする…)

テラ : (おきた・・・・)

マリヤ : (ヨシ)

アンジェロ : 僕はアンジェロと呼ばれています。今日の用意は僕も少々お手伝いしたんですよ。

シュガーポップムーン : (テラの口に吊るし人の菓子を入れた……)

テラ : EA53-161 は今、新機能をお披露目ちゅうだ

アンジェロ : 楽しんでくださると、テラも喜ぶかと。何故か今は倒れていましたが。


テラは、吊るし人の菓子を使った。

テラはパイをほおばった。

テラは6回復した。  ([3]+3)

テラに20のダメージ  


EA53-161 : EA53-161と申します、よろしくお願いしますね。

アンジェロ : あ。

テラ : ヌアア

マリヤ : (「へんしん」「できる」「んだって」)

テラ : ァァァ

シュガーポップムーン : あっ!やった~っ!あたりましたね~っ!!!

アンジェロ : また倒れた。

ハーヴィ : ≪きみがアンジェロ! ジレイからちょっとだけ話は聞いてたんだ。≫ ≪オレはRB2049-MA、ハーヴィって呼んでね≫

テラ : (情報過多)

マリヤ : ?(テラを見た)

シュガーポップムーン : (わちゃわちゃわちゃ……)

アンジェロ : はい、よろしくお願いします。

マリヤ : (なんかすごいことなってる…)


EA53-161 : (もう一度同じ料理を口に運ぼうとして、止まる。

アンジェロ : ハーヴィ。今はですね

ハーヴィ : ≪EA53-161…も、よろしく!≫ 

アンジェロ : 吊るし人のお菓子を食べています。

ハーヴィ : ン?

アンジェロ : テーブルにありますから、挑戦なさっては?

ハーヴィ : ≪吊るし人形って遊園地にあったあれ?≫

テラ : (倒れた……視覚センサーの焦点が定まらない)

シュガーポップムーン : はいっ!

テラ : ←辛いの苦手


EA53-161は、吊るし人の菓子を使った。

EA53-161はパイをほおばった。

EA53-161は6回復した。  ([3]+3)


EA53-161 : (意を決して食べたが、まだ美味しい。

アンジェロ : (テラの様子を見る)

マリヤ : (大丈夫かな)(ユサ…)

ハーヴィ : ≪じゃあオレもやる!≫ (元気いっぱい!)

シュガーポップムーン : テラさんは辛いのにあたってみたかったそうで、今それが叶ったところです~っ!

アンジェロ : ………。

テラ : ビッ(エラー音)

アンジェロ : 愚かな……。

ハーヴィ : ≪やるけど≫ ≪なんでテラ横?≫

マリヤ : (ユサユサ)

ハーヴィ : ≪ああ…≫

アンジェロ : (テラに水を飲ます)

アンジェロ : テラ。そこで倒れていると非常にかさばります。

テラ : (ジャバ…)

アンジェロ : (引きずって退かす)

EA53-161 : なんと恐ろしい料理なのでしょう。

テラ : お元気イミテイター(ずるずる…20kg)

アンジェロ : 軽い。

アンジェロ : よし。(脇に置いた)

テラ : 飛行用だから……


ハーヴィ : (横になったテラにぬいぐるみ、ことふわふわを置く。一緒に運搬)

テラ : マリヤ、見ての通り……

マリヤ : (だいじょ)(あっ!ふわふわだ)

テラ : 恐ろしい菓子だ

マリヤ : (ふわふわのぬいに視線がいった)

テラ : ふわふわもおめかしだ

シュガーポップムーン : ドキドキワクワク、パーティおりょうりですね~っ!

シュガーポップムーン : (ふわふわさん!になった)

アンジェロ : はい。こういった場には相応しい料理かと。


マリヤ : (「かわいい」)

ハーヴィ : ン!!!(ホビーのごとくわしづかみで掲げられるふわふわ)

マリヤ : (あ~)

ハーヴィ : (ほこらしげな赤リボン)

アンジェロ : かわいらしいぬいぐるみですね。

ハーヴィ : ≪うん。オレの友達のふわふわ! テラがこの間綺麗にしてくれて、リボンも付けてくれて……≫ (端末の文字は本人の様子と同じように忙しなく)


EA53-161は、吊るし人の菓子を使った。

EA53-161はパイをほおばった。

EA53-161は8回復した。  ([5]+3)


テラ : ハーヴィ、そこのテーブルにある料理は全部食べてしまっても構わない

テラ : ……EA53、なかなかやるな

EA53-161 : ………はらはら感がいいですね、これは。

シュガーポップムーン : ハーヴィさんっハーヴィさんっ!た~くさんお料理がありますよ~っ!!

ハーヴィ : ≪ほんと!? ホントに全部食べちゃうよオレ≫

テラ : 清掃担当ではあるが、なかなか・・・・スリルも好むようだ

アンジェロ : 高性能ですね。

テラ : 死ぬほど作った。大食いイミテイターしてくれ

テラ : アンジェロも、普段我慢してる分食べていいぞ

ハーヴィ : (なにを隠そう爆食イミテイター)


マリヤ : (「2049」「いっぱいたべる」「の?」)

アンジェロ : 全部は困ります、僕も本来は経口摂取でのエネルギー補給が主ですから。

シュガーポップムーン : EA53-161さんもいっぱい食べましょ~っ

アンジェロ : はい、テラ。では遠慮なく。

テラ : (ものっそいつくった。爆食イミテイターが多いこのまち)

EA53-161 : 廃棄物を本来は主エネルギー源としているので、こういうのは新鮮です。

テラ : マリヤ、ハーヴィは、いっぱい食べる。 アンジェロも

ハーヴィ : ≪うん。ご飯大好き!≫

テラ : 2049は、ハーヴィという。

アンジェロ : 燃費が悪いのですよね……。

ハーヴィ : ン。(ハーヴィと呼ばれてうれしそう。)

テラ : イミテイターのエネルギー補給事情だ

マリヤ : (瞬きをしつつ)(「そっか」)(「ごはん」「いっぱい」「うれしい」「ね」)


シュガーポップムーンは、目玉焼きパンを使った。

おいしい!

シュガーポップムーンは8回復した。  ([5]+3)


アンジェロ : はい。助かります。

ハーヴィ : ≪オレは最近まで自分がいっぱい食べるの…… 知らなかった!≫ ≪けど知ったから我慢しない≫

EA53-161 : しかし、この体は燃費があまりよろしくないので長時間稼働には向きません…。

アンジェロ : EA53-161もたくさん食べますか?

テラ : 今のうちにOS(思い出システム)に焼き付けておくべき姿だな

ハーヴィ : (少女に言われれば、嬉しそうに笑い≪嬉しいね!≫と文字が答えた。)

EA53-161 : 質量=エネルギーですから、やはり大量に食さねば。

シュガーポップムーン : (サクサクカリカリの表面に、中はもっちりのトースト。その上には程よいかたさまで火が入れられた目玉焼きが乗っている。)(もぐ!)

マリヤ : (「いっぱい」「たべる」さんばかり。良いね…)


アンジェロ : バリア

アンジェロが魔法の障壁を纏う! 達成値:13 ([3,3,6]+1)

アンジェロに12のシールドが付与された  ([5,1]+6)


アンジェロは、吊るし人の菓子を使った。

アンジェロはパイをほおばった。

アンジェロは7回復した。  ([4]+3)


アンジェロ : (もぐ)

ハーヴィ : ≪オレは何でそんなにエネルギー使ってるんだろうなー。まあいいや。いただきます!≫


様々な料理が並んでいる。参加者は無料で飲食できるようだ。

中々バベルでは見かけない、珍しい料理も並んでいる。

テラ : 頑張って作ったかいがあるものだ

何を取ろう?


アンジェロ : (既にいっぱい食べてるのだった)

テラ : 複雑な思考の演算には色々大変なのかもな


[ソーセージの香草焼き] を手に入れた。

ハーヴィは、ソーセージの香草焼きを使った。

ぱりっと弾けた。

ハーヴィは5回復した。  ([2]+3)


ハーヴィ : ン~ ≪あ~≫ (食べながら話せる便利な端末)

マリヤ : (ポプコンとり)

アンジェロ : 僕の場合は生体再現の為にほとんどのリソースを費やしていますが、ハーヴィはそういうわけでもなさそうですね。

ジレイ : 戻ったぞ

マリヤ : (「あ」)(「ジレイ」「おかえり」)

アンジェロ : おかえりなさい、ジレイ。

テラ : (爆食イミテイター達になってる)

シュガーポップムーン : ジレイさ~んっ!おかえりなさいませっ!

EA53-161 : アンジェロさんのボディは生体素材なのですね。

アンジェロ : (ごっつ食う)

ジレイ : ううん 想定していた者とは少し異なるが

マリヤ : (テラの口にブラックペッパーのポップコーンつっこもうと)

ハーヴィ : ≪案外オレもアンジェロと似てるのかも。詳しい事は自分でも分かんないけどね≫

EA53-161 (おかおがもどった)

ジレイ : まあ賑わっているようだし いいか

アンジェロ : はい、そのようなものです。


ハーヴィは、おにぎりを使った。

ほかほか!

ハーヴィは4回復した。  ([1]+3)


ハーヴィは、オムライスを使った。

とろとろだ!

ハーヴィは4回復した。  ([1]+3)


EA53-161 : 触ってもよろしいですか?

マリヤ : (わいわいである)

アンジェロ : 構いませんよ。

ハーヴィ : (むっしゃむっしゃむっしゃむっしゃ)

ジレイ : (すげえ食うな……と思っている)

マリヤ : (「だれが」「いちばん」「たべる」んだろ~)(と様子を見つつ)

EA53-161 : (ほっぺをぷにり。

EA53-161 : おぉぷにぷにしてますね、ぷにぷにです。

アンジェロ : (じんにくのやわらかさ)

テラ : 俺はあまり食べれないからな……圧巻だ


ハーヴィは、シフォンケーキを使った。

甘くておいしい!

ハーヴィは9回復した。  ([6]+3)


アンジェロ : ハーヴィには、どこか似たものを感じます。

シュガーポップムーン : (にこにこしながらたべっぷりを見ている。)

EA53-161 : 私は樹脂化合物なので羨ましい限りです。

アンジェロ : 好きなだけ触っても構いませんよ。(EA53-161へ)

ハーヴィ : ン。 ≪オレは生体素材じゃないけど、アンジェロとはたぶんコンセプトが似てる……のかな。≫


ハーヴィは、ハンバーガーを使った。

ジャンクなおいしさだ。

ハーヴィは7回復した。  ([4]+3)


EA53-161 : (ぷにぷにぷに。


ハーヴィは、揚げじゃがを使った。

サクサクだ!

ハーヴィは8回復した。  ([5]+3)


ハーヴィは、ホットドッグを使った。

ハーヴィはホットドッグにかじりついた。

ハーヴィは8回復した。  ([5]+3)


アンジェロ : ふぁい、ぼくひゃ(ぷにられてるのでしゃべりにくい)

EA53-161 : クリーナーを触っている時とはまた違う心地よさがあります。

アンジェロ : ンムム

ジレイ : クリーナー あの土くれか


テラは、ハンバーガーを使った。

ジャンクなおいしさだ。

テラは5回復した。  ([2]+3)


ハーヴィは、吊るし人の菓子を使った。

ハーヴィはパイをほおばった。

ハーヴィは5回復した。  ([2]+3)


テラ : ~

EA53-161 : 大事なお掃除仲間です。


テラは、ホットドッグを使った。

テラはホットドッグにかじりついた。

テラは6回復した。  ([3]+3)


マリヤ : (ちょっと)(みたこと)(あるかも…)

シュガーポップムーン : ぷにぷにつるつるさん~

アンジェロ : 機会があれば、ハーヴィとはゆっくり話したいですね。

テラ : (ジャンキーなものを貪っている)

アンジェロ : 今日はパーティーですから、またの機会にでも。

ハーヴィ : ≪そだね。オレも折角知り合えたし色々話したい!≫

ハーヴィ : (と、言いつつひたすら食っている)


マリヤは、ポップコーンを使った。

ポップコーンを口に運んだ。

マリヤは8回復した。  ([5]+3)


ジレイ : ふうん……(アルトとは商売敵になるのだろうか 想像イミテイター)

マリヤ : (自分の分のキャラメルポップコーンもムシャ…)


テラ : (マリヤに耳打ち……)いつ渡そうか……

マリヤ : !(いつ…)


シュガーポップムーンは、ホットドッグを使った。

シュガーポップムーンはホットドッグにかじりついた。

シュガーポップムーンは4回復した。  ([1]+3)


シュガーポップムーンは、フルーツティーを使った。

爽やかな香りがする……。

シュガーポップムーンは7回復した。  ([4]+3)


マリヤ : (うーん)(もうちょっとごはんしてもいいかも)

ジレイ : ?(テラが食べているものを見て……)

アンジェロ : (なんか耳打ちしてるな……って顔)

マリヤ : (みんなの食べっぷりが いいので)

テラ : (そうね・・・・)


ハーヴィは、クッキーを使った。

ふんわり甘い!

ハーヴィは4回復した。  ([1]+3)


アンジェロは、シフォンケーキを使った。

甘くておいしい!

アンジェロは6回復した。  ([3]+3)


ハーヴィは、ポップコーンを使った。

ポップコーンを口に運んだ。

ハーヴィは6回復した。  ([3]+3)


ハーヴィ : (食っている)

アンジェロ : (食っている)

ジレイ : (ハンバーガーをじ と見つめる)

シュガーポップムーン : (もぐもぐ!)(ごくごく!)

ハーヴィ : (甘いとかしょっぱいとか主食とかおやつとか関係なく、食っている)


ハーヴィは、シフォンケーキを使った。

甘くておいしい!

ハーヴィは9回復した。  ([6]+3)


テラ : (がつがつ)

シュガーポップムーン : このフルーツの入ったお紅茶、きれいでおいしいですね~っ!

ジレイ : ThunderBird どう食えばいいのだ これ

アンジェロ : ジレイ……

マリヤ : ?(ジレイを見た)


テラは、コーラを使った。

しゅわしゅわ弾ける!

テラは9回復した。  ([6]+3)



テラ : (ジュゾゾ)

ジレイ : Thu

テラ : 口大きいだろう、かぶりつけ

ジレイ : …………

アンジェロ : 箱入りなのですね。そのまま手に持ってかじってください。

テラ : どらごんになれ


ハーヴィは、ハンバーガーを使った。

ジャンクなおいしさだ。

ハーヴィは4回復した。  ([1]+3)


EA53-161は、パンを使った。

EA53-161はパンを齧った。

EA53-161は8回復した。  ([5]+3)


ジレイ : しかしマリヤ様が その はしたないだろう ……

マリヤ : ?

ハーヴィ : (ちっちゃく口を開けて食っている。)(口そんな開けないから)

シュガーポップムーン : ?

テラ : (食い方が完全にヤンキーだ)

EA53-161 : (ここぞとばかりに補給用食品を口にする。

ジレイ : ああ……

アンジェロ : 元々そういった食べ物ですから、気にせず。


マリヤは、ハンバーガーを使った。

ジャンクなおいしさだ。

マリヤは6回復した。  ([3]+3)


マリヤ : (モ)

マリヤ : (普通に…頬張ってる!)

アンジェロ : ほら、ハーヴィを参考にするのが良いかと。

マリヤ : (ピクルスはそっとテラにあげた)

ジレイ : (もそ ……)(おしとやかに食べた…… はずかしくて)

ハーヴィ : (ちまちまむしゃむしゃ)

テラ : (具だくさんなので食べるの難しそう)

ハーヴィ : (手で半分に割った)

テラ : (うまくやらないと反対側から色々出ます)

ジレイ : (食べづらい もう食わん)

シュガーポップムーン : ハンバーガーさんは、かぶりついても、ナイフとフォークで食べてもだいじょうぶですよ~っ!

マリヤ : (モ…モ…)


テラ : 201,おいしい?

アンジェロ : (今日だけは好き嫌いを許すアンジェロだ。ピクルス横流しも泳がせておいた)

EA53-161 : お掃除が大変なので、お綺麗にお食べくださいね。

マリヤ : (今日は見逃された…)

テラ : (ピクルスが増えた)


ハーヴィは、揚げじゃがを使った。

サクサクだ!

ハーヴィは5回復した。  ([2]+3)


EA53-161 : お仕事が増えますから。

テラ : 厳しい清掃員

ジレイ : (ナイフとフォークで切り分けた……)


ハーヴィは、オレンジジュースを使った。

甘酸っぱい……!

ハーヴィは7回復した。  ([4]+3)


アンジェロ : 僕も手伝いますよ、EA53-161。

ジレイ : これなら美味い 属州の料理(諸説あり)であることは知っているが 直接口にしたことは無かった

テラ : (人前だと本当におしとやかだな……)

ハーヴィ : ≪オレも手伝う!≫ (ほぼ条件反射めいた挙手)


ハーヴィは、おにぎりを使った。

ほかほか!

ハーヴィは7回復した。  ([4]+3)


EA53-161 : 心強いですね、お願い致しましょうか。

シュガーポップムーン : みんなでお片づけしたら、はやくおわりますねっ!

テラ : 人間様の快楽物質をより効率よく刺激する食料だ

アンジェロ : ありがとうございます、ハーヴィ。……家事労働の機能はありますか?

マリヤ : (えらいの顔)

ハーヴィ : ≪ない!!!≫

アンジェロ : なるほど。では片付けの時は、簡単な業務を割り振りましょうか。

ハーヴィ : ≪ごめんね、オレみんなみたいに機能多くないから…。あ、でもお皿とか重ねて運ぶの得意だよ。≫

アンジェロ : 適材適所というものですよ、ハーヴィ。

アンジェロ : そもそもテラのようになんか色々できるイミテイターのほうが恐らく稀です。


テラ : これを食べすぎて社会問題の州もある 児童学校の給食に出すように抗議デモ、ストすら発生したほど

マリヤ : ?

テラ : 俺のいた部隊ではこういう食事ばかりだったから……波長に合う

EA53-161 : ふふん、私には掃除限定ですが指導用プログラムも内蔵されています。

EA53-161 : 任せてください。

アンジェロ : 心強いですね、EA53-161。ではお任せしましょうか。

テラ : 片付けお手伝イミテイターだ ありがたい

ジレイ : ふぅん……(格闘 格闘……)

マリヤ : (「すごい」)

アンジェロ : お手伝イミテイター

マリヤ : (ハンバーガーと戦ってる人を見た)


ハーヴィは、フルーツの盛り合わせを使った。

絢爛豪華ななりだ。

ハーヴィは5回復した。  ([2]+3)


テラ : (大きなハンバーガーでマリヤのほっぺが汚れてたら拭いてあげる)

マリヤ : (実際子供なのでわりと汚すかも)(拭いてもらった ✨)

EA53-161 : (無駄に)高性能な回路の使いどころです、お任せください。

テラ : 最新型だなぁ

ジレイ : (やっと食べ終えた!)

テラ : 俺も高性能です 暴走もできる(天下無双)

マリヤ : (「かんしょく」)

マリヤ : ?

ジレイ : 美味かったが つねに緊張が伴う

テラ : そんなに?

アンジェロ : ……。

ハーヴィ : ≪適材適所かあ~。≫(ジレイが食べ終わる間に2個目に手を出していた)

ジレイ : 暴走するな


ハーヴィは、ハンバーガーを使った。

ジャンクなおいしさだ。

ハーヴィは5回復した。  ([2]+3)


EA53-161 : 暴走はしないほうがよいでしょう…。

アンジェロ : これは、テラを叩いたほうがいいのでしょうか?

シュガーポップムーン : ぼうそう

テラ : やめて

ハーヴィ : ≪昨日も蒸し風呂で暴走してたしね≫

マリヤ : (やめたげて…の顔)

アンジェロ : ……。

アンジェロ : (ぺち 弱ビンタ)

マリヤ : (ああ)


ハーヴィは、ハンバーガーを使った。

ジャンクなおいしさだ。

ハーヴィは8回復した。  ([5]+3)


ハーヴィは、ホットドッグを使った。

ハーヴィはホットドッグにかじりついた。

    ハーヴィは7回復した。  ([4]+3)


テラ : アフ

アンジェロ : テラは……

アンジェロ : 変ですね。

テラ : 変

ジレイ : まあうん そう

アンジェロ : 変です。

ハーヴィ : ≪オレも最近わかった。ちょっと様子がヘン≫

テラ : 201まで

テラ : ハーヴィまで

アンジェロ : そうですよね……

EA53-161 : 高性能の表れかもしれません。


ジレイ : まあとはいえ それが好悪に直結するわけではない

テラ : (フス・・・・・)

アンジェロ : まあ、はい

マリヤ : (変…)(考える…)

テラ : 照れるからやめれ

EA53-161 : 私の予測回路で予測できないということはそれだけの高性能…。

シュガーポップムーン : テラさんは……つまり………

ジレイ : EA53は高性能に取りつかれておるし

シュガーポップムーン : 成長してるってこと、ですかっ?

マリヤ : (「すくすく?」)

ジレイ : こいつが?

テラ : お成長イミテイター


アンジェロ : そう表現することも可能かもしれませんが……

アンジェロ : 方向性がちょっと

アンジェロ : ……………………

シュガーポップムーン : ?

マリヤ : ?

アンジェロ : 独自路線ですよね。


テラ : ふ、ミステリアスだろう

ハーヴィ : ≪|   ≫(入力待機中)

シュガーポップムーン : ?

マリヤ : ?

アンジェロ : うーん

ジレイ : ThunderBird あれは皮肉という

テラ : ……

テラ : 何この空気

アンジェロ : いいえ、ジレイ。

ジレイ : なんだ

アンジェロ : これはオブラートに包むと表現します。

ジレイ : 成程

アンジェロ : はい。


ハーヴィ : ≪でもオレはテラの事好きだよ。≫ (なんのフォローにもならない好意)

テラ : 照れる

ハーヴィ : ン。

シュガーポップムーン : わたしもわたしもっ!テラさんのことすきですよ~っ!

アンジェロ : 良かったですね、テラ。

マリヤ : (頷く)(「あと」 「テラ」「も」「かっこいい」「よ」)(フォローフォロー)

EA53-161 : 好意を表すことは非常に重要なことですね。

テラ : 照れるからやめれ~

ジレイ : フン


ハーヴィ : ≪ふわふわもテラが好き。≫

テラ : (真顔だが、頭をかく仕草)

ふわふわ : (ふわーん)

テラ : ふわふわもか……

ジレイ : う”ッ

マリヤ : (ふわふわ…いいな…の目)

ジレイ : (ふわふわ直撃)

アンジェロ : ジレイ?

シュガーポップムーン : ?

ジレイ : (説明しよう! ジレイはふわふわを見ると興奮してしまうのだ)

ふわふわ : (うっ ふわふわ きゅうにさむけが といった雰囲気の、ただのぬいぐるみ。)

テラ : 興奮しないの


シュガーポップムーン : (ヤムヤムちゃんも卓上の……… 水を吸っている)

EA53-161 : (びーびーっと青い瞳が黄色に点滅して。

テラ : どうどう

テラ : !?

アンジェロ : おや

マリヤ : (ヤムヤムちゃん… いいな…の目)

ジレイ : はあはあ むッ!!!!!

シュガーポップムーン : ほあっ

マリヤ : ?

EA53-161 : あぁ、エネルギーが。

ジレイ : そういう感じなのか

ふわふわ : (ふわ?)

アンジェロ : やはり、エネルギー効率があまり良くないのですね。

アンジェロ : 無理してはいけませんよ、EA53-161。

マリヤ : (「おおきく」「なるから」)(「たいへん?」)

EA53-161 : 失礼、もっと楽しみたいのですがまだ動く内に安置所に戻ります。

アンジェロ : まあ……おおよそはい。

シュガーポップムーン : あわわ~っ EA53-161さんっ!奥(👆)のお部屋にコネクタがありますよ~っ!

テラ : 奥で待機してくれていい

EA53-161 : お借りします~!

ハーヴィ : ≪いってらっしゃ~い≫

マリヤ : (手を振り…)


ジレイ : はあはあ では

シュガーポップムーン : (手を振る……)

テラ : おつかれEA53、話せて嬉しかった

EA53-161 :( てくてくてくと、奥に行って……。)

ジレイ : 想像以上に高性能なやつだったな

テラ : 一体どういう回路で、201はぬいぐるみに興奮するようになってしまったんだ

テラ : 教育に悪い

アンジェロ : ……。


EA53-161 : (しばらくすれば、角に放置した機械が動き出す。)

マリヤ : (「おつかれ」「ね」)

アンジェロ : ………………。

マリヤ : !

テラ : 清掃型にもどった


ハーヴィ : (と、ふわふわの悪寒と視線を感じた飼い主。)

ハーヴィ : (ちょこん、とマリヤの前に差し出されたふわふわ)

マリヤ : (ふわふわ…!)(無表情だが黒い瞳が輝き)

ハーヴィ : ≪ふわふわがね、マリヤと一緒に遊びたいって!≫

EA53-161 : (ころころ~っと戻って来た。

ジレイ : 俺は?

マリヤ : !

シュガーポップムーン : よかったですねっ!マリヤ様っ!

マリヤ : (ふわふわの…お手々をきゅ…した)(頷く)

ハーヴィ : ≪ジレイは怖いから嫌だって言ってる。オレにはわかる≫

マリヤ : (「あ」「おかえり」)

テラ : 201、俺と遊ぼう(は?)

ジレイ : 厭だ(テラへ。三角関係が爆誕した)

アンジェロ : ……………。

テラ : やじゃない


ジレイ : EA53-161 俺と遊ぼう

アンジェロ : マリヤ様へ悪影響が及ぶ気がします……。

テラ :  "

EA53-161 : エッ。

ハーヴィ : (そっと少女に手渡されるぬいぐるみ。近くのガタイのいいイミテイターはガン無視で)

EA53-161 : 構イマセンガ。

マリヤ : (ふわふわを抱っこした)(ホコ)

ジレイ : ああ!


テラ : お、俺だって……

シュガーポップムーン : (EA53-161の上にDXマンドラゴラをソッ……と乗せた。)

テラ : 俺だって、愛らしいボディあるもん!!!!

マリヤ : ?

EA53-161 : アッ、コンバンハ……EA53-161デス。

テラ : (マリヤも、ジレイも、可愛いのに夢中である)

アンジェロ : ……………。

EA53-161 : アァ、何ヲ。

ジレイ : (EA53-161と目を合わせた その目には 殺意が宿っている)

アンジェロ : …………………。

シュガーポップムーン : ………………。


シュガーポップムーンは、DXマンドラゴラを使った。

──────────!!


アンジェロ : (どこから対応したら良いのかわからず)

マリヤ : ?

EA53-161 : コワインデスガ。

アンジェロ : (フリーズしている)

ハーヴィ : ≪テラが綺麗にしてくれたんだよ。柔らかいでしょ?≫ (近くにいるギラついた眼光のイミテイターはガン無視だ)

シュガーポップムーン : (ヤムヤムちゃんの 威嚇)

マリヤ : (ふわふわふわふわ)(頷く)

EA53-161 : グエエエ。

アンジェロ : ジレイ。

テラ : ……エン……ヤムヤム……


ジレイ : 可愛い なんてか弱い存在 俺が触れたら破壊してしまうのだろうな

アンジェロ : EA53-161をいじめてはいけません

ジレイ : はははははは

マリヤ : (「やわかい」「かわいい」)

アンジェロ : ジレイ。

ジレイ : はっ

ハーヴィ : (なんとなく見せてはいけない気がしてマリヤの視界を遮る位置に移動した)

マリヤ : ?

アンジェロ : EA53-161、私の後ろにいても構いませんよ。

ふわふわ : (ふわふわも うれしいです と言いたそうに見えんでもないぬいぐるみ。)

ジレイ : 嗚呼……

テラ : 201、抑えろ抑えろ

シュガーポップムーン : 破壊しちゃダメですよ~っ!

テラ : 愛らしいケーキでも作ってやるから……

EA53-161 : ワタシモ出ルトコ出マスヨ!

アンジェロ : ?

アンジェロ : 喧嘩?

マリヤ : (「けんかよくない」)

アンジェロ : よくないです。

シュガーポップムーン : テラさんなら触っても壊れないと思いますっ!


マリヤ : (「ふわふわ」「も」)(「クッキー」「たべる?」)

ハーヴィ : ≪ふわふわもほしいって。ちょっとだけ近付けてあげて。≫ (ハービは決めた。もうしばらくジレイは後ろの人たちに任せようと)

アンジェロ : (切実にそうして欲しいとアンジェロは思っていた)

マリヤ : (頷いた…)(ふわふわにクッキーをソ…と近づける)

アンジェロ : (マリヤ様、今のうちにふわふわとお遊びなさってください……)

マリヤ : (子供はすっかりふわふわに夢中)

アンジェロ : (よし)

ふわふわ : (かんしゃかんげきです と言いたげにみえんく)

マリヤ : (かわいいかわいい)(ハーヴィにもクッキーあげる)

ハーヴィ : ≪オレにもくれるの? ありがとう!≫ (喜んで受け取り)

マリヤ : (頷き。)(「ふわふわ」「と」)(「いっしょ」「に」「たべる」といいかなと。)

ハーヴィ : ≪うん、一緒だとおいしい。嬉しいよ、マリヤ≫


アンジェロ : ……そうだ

アンジェロ : ジレイ、私のほっぺであればつついて構いませんよ。

EA53-161 : (DXマンドラゴラをぷにぷにして威嚇させている。)

テラ : 転がすなら俺で満足して

ジレイ : いや 貴様の頬は突けない

アンジェロ : 何故……

ジレイ : 何故なら貴様の頬は人間様の素材でできている

ジレイ : 孔をあけるわけには

シュガーポップムーン : (ヤムヤムちゃんはぷにぷにされて威嚇に使われている)

アンジェロ : なるほど

テラ : あけるな

アンジェロ : じゃあだめです

アンジェロ : テラで我慢してください。

EA53-161 : 触リタイダケナラ別ニ構イマセンが。


テラ : ……201、女性形のボディで暮らしたほうがいいか?

アンジェロ : のちほどマシュマロをお作りしましょう。

ハーヴィ : ……(なんか後ろおるな)

EA53-161 : 何カ危険ナコトデモ?

マリヤ : ?

ジレイ : 能力差に変化がないなら

ジレイ : 俺は

アンジェロ : だめですよEA53-161、ジレイはつまり、手加減ができないのです

ジレイ : 女性型のほうがいい…………


テラ : 本当に

テラ : もう少し

マリヤ : (ホコ)

テラ : 快いことに対して

EA53-161 : ナルホド。

テラ : 我慢を持て

シュガーポップムーン : 女性型のテラさん………

アンジェロ : これは破廉恥な会話では……?

マリヤ : ?

ハーヴィ : ≪|   ≫(後ろから聞こえてきた声に端末が止まり)

アンジェロ : 止めたほうが良いのでしょうか?

テラ : まぁ考えておく……

ハーヴィ : ≪    ≫

シュガーポップムーン : (ヤムヤムちゃんはぴょいんとシュガーポップムーンの元に戻っていった)

ジレイ : 好し

マリヤ : ?

EA53-161 : アァ、アリガトウ。

アンジェロ : 僕はどうしたら……。


ハーヴィ : ≪キ   ≫

ハーヴィ : (ハービはよくない感情をまなんだ。)(気を取り直してふわふわ交流)

ジレイ : (キッス!??!?!?!?!?)

ハーヴィ : (ショ)

アンジェロ : (キモイとかキショイとかだろうと推測していた)


シュガーポップムーン : 女性型のテラさんも、きっと素敵なお姿ですよねっ!

マリヤ : (ふわふわにぎにぎ…)

アンジェロ : そう………ですね……

シュガーポップムーン : 今よりもうちょっと、お顔が近くなるんでしょうか~っ

ハーヴィ : (少女の腕の中でふわふわされている、ふわふわ)

シュガーポップムーン : (そこら辺の感情は育っていないのだった。)

テラ : そのうち披露する。力仕事に対してはどうしても劣るのと、思考モジュールに若干の影響が出るから出さないのだが

アンジェロ : ………。

EA53-161 : ソレハ楽シミデスネ。

アンジェロ : (とりあえずEA53-161をタオルで磨いた)

テラ : ちょっと…… クールになる

シュガーポップムーン : わ~っ!たのしみですね~っ!

アンジェロ : そう……ですね………。

シュガーポップムーン : クール。

EA53-161 : (ピカピカキラキラ。

アンジェロ : ふう……。

EA53-161 : アリガトゴザイマス。

アンジェロ : いえ。どういたしまして。

ハーヴィ : (目を合わせない……)

EA53-161 : (ころころ~っと食べ終えたごみを回収して回る。


ハーヴィ : ≪見たくなかった そんなテラ≫ (失意の先置き)

テラ : え

テラ : 俺なんか悪いことした…?

アンジェロ : はい。

マリヤ : (子供はケーキもクッキーと同様にあげてる)

EA53-161 : (小さいためみんなの足元をころころしていた。

マリヤ : (EA53にありがとありがと…)

アンジェロ : ああ、ありがとうございます、EA53-161。

ジレイ : 愛しい

ハーヴィ : ン。(ころころに手を振った)

テラ : 201がちょっとアレなのが全部悪いだろう

ジレイ : アレとはなんだ 言語化しろ

シュガーポップムーン : (マリヤの元に来た。EA53-161には同じく手を振って)

アンジェロ : ジレイもですが、あなたも相当ですよ。

マリヤ : (近くに来るとケーキをあげる)


ハーヴィ : ≪テラ、ほんとにジレイどうしちゃったの? 昨日までこんなじゃなかったのに!≫

ハーヴィ : ≪確かにどういう気持ちか分かったら教えてねってオレ言ったけど!≫

マリヤ : (ふわふわのシフォンケーキ)

テラ : 愛らしいものに興奮する(オブラートなし)

シュガーポップムーン : (ふわふわと遊ぶマリヤを見ている。ケーキを向けられたら口を開けて食べる!)

アンジェロ : (テラにびんた)

アンジェロ : (ぺち)

マリヤ : (わーい)


シュガーポップムーンは、シフォンケーキを使った。

甘くておいしい!

シュガーポップムーンは5回復した。  ([2]+3)


テラ : 最近戦闘を行えてないから軍事用特有の破壊衝動の発散が

テラ : ヌエ

シュガーポップムーン : おいしいですね~っ!(もぐもぐ!)

ハーヴィ : ≪興奮する……は、オレのふわふわが好きとは違うの……?≫

マリヤ : (「おいしい」)

ハーヴィ : ≪違うの……?≫


マリヤは、シフォンケーキを使った。

甘くておいしい!

マリヤは4回復した。  ([1]+3)


EA53-161 : (ケーキを受け取ればちょっと考えて、とりあえず体内に格納して分解した。

ハーヴィ : ≪ねえ!!≫

テラ : (ハーヴィに対して小声)

マリヤ : (EA53の食べる?様子を見る おお~)


アンジェロは、SPポーションを使った。

アンジェロはSPポーションを飲んだ。

アンジェロは6のSPを回復した。  ([3]+3)


EA53-161 : オイシイデスヨ。

テラ : 戦闘に特化したイミテイターは戦闘で迷いや恐怖などを取り払うための機構があり、

マリヤ : (「ふわふわ」)

ジレイ : (てこてこあるくEA53を目で追っている)


アンジェロは、おにぎりを使った。

ほかほか!

アンジェロは6回復した。  ([3]+3)


ハーヴィ : (震えながら聞いている……)

テラ : 201……ジレイはそれを楽しい、嬉しい、などで保管しているんだ

EA53-161 : (ころころお掃除。

マリヤ : (ハーヴィが…震えてる…)(震えてるのでケーキをあげる…)

アンジェロ : (掃除を手伝うことにした……)

ハーヴィ : (こくこく……)(≪ありがとう≫)(受け取る)

マリヤ : (ふわふわも一緒に食べてるよ…のふわ)


ハーヴィは、シフォンケーキを使った。

甘くておいしい!

ハーヴィは4回復した。  ([1]+3)


ハーヴィ : (むしゃ……)

テラ : 同時に護るべき愛らしいものを見出す思考もある。 指揮官ゆえ、上に立つものとして、下のものを大事にするために

シュガーポップムーン : ケーキもふわふわで、ふわふわさんもふわふわですね~っ

マリヤ : (「みんな」「ふわふわ」)

ハーヴィ : (ちょっと落ち着いて神妙な面持ち)

テラ : その戦闘用としての思考と、上に立つものとしての思考が2つが合わさると……


テラ : 愛らしいものに 破壊衝動が生じる

ふわふわ : (ぞわ)

ジレイ : (終わりだ)

アンジェロ : ………。


マリヤ : ?(ふわふわ抱っこ)

EA53-161 : コワイ。

アンジェロ : (すす……と一時席を外す……)

マリヤ : (アンジェロ見送り…)

シュガーポップムーン : ジレイさんっ!破壊しちゃダメですよ~っ!

テラ : (貴重なバランサーが去ってしまった)

シュガーポップムーン : めっ!ですっ!

EA53-161 : (近くにいた中で一番大きそうなシュガーの後ろに隠れる。

テラ : SPM、おちつけ、大丈夫

ジレイ : し しない しないってば


ハーヴィ : ≪わ、わか、わかんないよお……。説明は分かりやすかったのにプロセスと結果が結びついてない……。≫

テラ : 201は理性もつよいから……実際にはなんない。たぶん

ジレイ : 俺の倫理機構は強固だぞ!

テラ : ただちょっと。こわいだけ

シュガーポップムーン : (EA53-161をなでなでした。なで…)

ふわふわ : (ふわふわもきょうふをかんじています)

マリヤ : (おおよし…)

EA53-161 : ナルホオド、怖イダケ。

ふわふわ : (ふわ…と撫でられた)

EA53-161 : 確カニ、未来演算式デ私ガ破壊サレル結果ハマダアリマセン。

テラ : 今後は俺がその衝動の発散に付き合ってやるか……


ジレイ : くっ

ジレイ : 戦闘用イミテイターの性

ジレイ : しかし俺は

ジレイ : この性を愛している

テラ : ちょっと怖すぎる

ジレイ : フン(何が?)

ハーヴィ : ≪ふわふわはオレが守護(まも)る……!!!!≫


シュガーポップムーン : しないなら~~……よかったですっ!いいこいいこですねっ!ジレイさんっ!

シュガーポップムーン : でもこわいこわいもダメですっ!

マリヤ : (「えらい?」「えらい」)

EA53-161 : 大変ナノデスネ。

テラ : シャノアや俺も戦闘用なんだが、そうはならないんだよな……

ハーヴィ : ≪くそ、オレだって戦闘用のチューンナップされてるんだ。ふわふわが逃げる時間くらいは稼いでみせるッ……!≫

アンジェロ : (なんか大きめの袋を持ってきた)

マリヤ : (ふわふわを守る決意を固めたハーヴィのもとへふわふわを返す…)

ふわふわ : (ぬいぐるみなのでにげられませんがね)

マリヤ : (「そこは」「いっしょに」「にげて」「あげて」)

テラ : 原動力が別らしい


ジレイ : ……む どうしたアンジェロ

アンジェロ : ジレイ。こちらをどうぞ。

テラ : マリヤかしこす

アンジェロ : (いっぱいのマシュマロ)

ハーヴィ : ン。(帰ってきたふわふわを抱きしめた…)

ジレイ : マシュマロ? 何故突然

アンジェロ : (ねこちゃんやいぬちゃんの顔をしてる)

シュガーポップムーン : (車輪を付けたふわふわが浮かんだ……)

アンジェロ : 破壊しても良い愛らしいものが必要かと判断しましたが……。

ジレイ : 成程 感謝しよう

ジレイ : (顔からいった)


アンジェロ : 足りませんか、愛らしさが……。

アンジェロ : ああ。

ハーヴィ : ≪感謝の意味がわかんなくて怖い≫

マリヤ : (「かわいい」)(あっ)

ジレイ : (ムチッ ギュムムッ ムチムチッ ムチッ!!!!!)

アンジェロ : ………。

ハーヴィ : (震えた)

シュガーポップムーン : ほわ(向こう側に見える地獄にフリーズ)

ジレイ : 美味い

アンジェロ : …………。

アンジェロ : よし。

テラ : こわ

EA53-161 : 一歩間違エバアアナルト。

EA53-161 : ヤハリコワイ。


アンジェロ : ひとまずこれで対処しましょう。

マリヤ : (「つよい」)

ジレイ : (ムチッッ!!!!)

アンジェロ : 発散したい時はお伝え下さい、補充します。

マリヤ : (ふわふわにまたあそぼうね…と手を振り)

ふわふわ : (ふわ……)(マリヤちゃんまたね)(飼い主に動かされておててを振った)

ジレイ : (ムチッ!)

ふわふわ : (ジレイさんは)(もうあわないといいな)

テラ : 静かに食え

ジレイ : (…………)

テラ : よし

マリヤ : (静寂)

ジレイ : (……)

ハーヴィ : ……

テラ : (マリヤを守るように立っていた…)

アンジェロ : ……。

マリヤ : ?

シュガーポップムーン : (商人の傍にいるDXマンドラゴラたちがじっとジレイを見つめていた……)

ハーヴィ : (まもり隊②)

シュガーポップムーン : (かもしれない。)


アンジェロは、オムライスを使った。

とろとろだ!

アンジェロは6回復した。  ([3]+3)


ジレイ : (俺のことが好きなのかな……)

アンジェロ : (とりあえずオムを食った)

ハーヴィ : (こわい……)

テラ : (なにこいつ)

シュガーポップムーン : (いいえ)

マリヤ : (オムオム)

EA53-161 : (とりあえずちらばったかけらなりを

EA53-161 : (ころころしてお掃除した。

ジレイ : (ムチッ)


シュガーポップムーン : (もしかしたら零れ落ちたマシュマロところころのコラボレーションもあったかもしれない)

ハーヴィ : (せっかくテラにおめかししてもらったのでふわふわも抱っこしたままだが、ジレイの視界に入れないようにガードしている……)


マリヤ : (そんなこんな…)(落ち着いた?頃合いにテラにこしょ)




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