2月26日 荒野
- wisteria8770
- 2024年2月26日
- 読了時間: 18分
マリヤ : （門の外に駆けていこうとする子ども…）
ハーヴィ : （門の外、瓦礫と建造物の上を跳ねるように移動する影。だんだんとあなたのいる位置まで近づいて。）
マリヤ : ！
ハーヴィは[瓦礫に紛れる]でなくなった
ハーヴィ : （たん、と軽い着地音と共にあなたの目の前に降り立った。）ン、
マリヤ : ハーヴィ！（降りてきたあなたに手を振った）
ハーヴィ : (嬉しそうに手を振り返し） ≪マリヤ！ 外にお出かけ？≫
マリヤ : うん！おでかけ おでかけ！ また たたかおうと おもって…
マリヤ : こないだ あんまり よく うごけなかった から（むん）
ハーヴィ : ≪一人で？ えらいけど心配……≫ ≪心配、っていうか……≫
ハーヴィ : ……
マリヤ : ？
ハーヴィ : ≪あのね、マリヤ。≫
マリヤ : ん
ハーヴィ : ≪今西の方にすごいのがいる。≫
マリヤ : すごいの
ハーヴィ : ≪すごいんだよ。なんだと思う？≫
マリヤ : ……（思い出す）
マリヤ : もしかして
マリヤ : なんか こう エムトハが べこべこに なってた やつ！？
ハーヴィ : ≪たぶん≫ ≪正解≫
マリヤ : すなで あんまり よく みえなかった けど おっきかったのは おぼえてる
ハーヴィ : ≪しかも！？ 今ならなんと！？ 戦車のおまけつき！≫
マリヤ : ですが こんかいは とくべつに！？
ハーヴィ : ≪無料で……≫
ハーヴィ : ≪……行ってみる？≫
マリヤ : ……
マリヤ : がんばりたい（むん）
ハーヴィ : ≪よし！じゃあオレも頑張る！≫（むん2）
マリヤ : がんばろ がんばろーっ（えいえいお）
ハーヴィ : ≪おー！≫ ≪それじゃ行こうか。≫
マリヤ : うん！
外へ出ますか？
マリヤ : シロップ ください シロップシロップ
マリヤ : あっ あれ テラが よく つかってるやつも ほしい
マリヤ : こうじょう みてくる！
ハーヴィ : ン！（ついてく）
ハーヴィは[安全第一]になった
マリヤ : ぬ！！！！（あった）
マリヤ : （スクロール二枚と…）
マリヤ : ハーヴィ これみてこれみて（人工脊椎）
マリヤ : つよそう
ハーヴィ : ？ ≪それイミテイター用の拡張パーツ？ かっこいいね≫
ハーヴィ : ≪かっこいいね？≫
マリヤ : つけたい
ハーヴィ : ≪つけたいかあ。ちょっと見せて？≫
マリヤ : （見せた 多分いい感じに付けられそう）
ハーヴィ : ……
ハーヴィ : ≪いいよ！！≫ （サムズアップ）
マリヤ : わーい！！！！！！！！！
マリヤ : （というわけで装備となった…）
ハーヴィ : ≪じゃあオレも今日はこれ≫ （サードアイを見せて。人間と同じような使い方をするらしい。）
マリヤ : あっ かっこいいやつ！
ハーヴィ : ≪今日は二人だけだからね。たまにはオレも使います！≫
マリヤ : めちゃ かっこよく なって いこうね
ハーヴィ : ≪うん、今日のオレたち かっこいい≫
マリヤ : （ﾌｽﾝ…）
ハーヴィ : （にぱ～…）
マリヤ : かっこいい になったので こんど こそ しゅっぱつ！
ハーヴィ : ン！
マリヤ : おーっ
ハーヴィ : ≪うわあ仲良くしてる≫
マリヤ : なかよし
マリヤ : うーん でも せんしゃ？ のこ ぼろぼろ かも
ハーヴィ : ≪無料のおまけイミテイターはね、さっきちょっと削っておいたんだけど、≫
マリヤ : つよい
ハーヴィ : ≪えへへ！≫
ハーヴィ : ≪そうそう、でね、さっき戦った時にちょっと色々仕掛けておいたから。見てて。≫
マリヤ : ん！
ハーヴィ : （ぱちん、と指を鳴らす。と、≫
ハーヴィ : スクラップ
マリヤ : わ！
ハーヴィ : ≪ワイヤーで罠仕掛けておいたの。いつもこんな感じでお疲れ様になってもらってる≫
マリヤ : おー… じゅんび ばんたん という やつ
マリヤ : ようい しゅうとう？
マリヤ : （どっちだっけになりつつ）
ハーヴィ : ≪邪魔されると怖いからね！ そう、オレは用意周到イミテイター≫
マリヤ : えらい
ハーヴィ : ≪えへ≫
ハーヴィは、試作型鋼線操作デバイスを使った。
≪SYSTEM：データ収集を開始≫
ハーヴィが[右手]に[試作型鋼線操作デバイス]を装備しました。
マリヤ : それじゃあ あのこ だね
マリヤ : でっかい の
ハーヴィ : ≪うん、なんとびっくり、イミテイターじゃない≫
マリヤ : すごい よね
ハーヴィ : ≪やばい。生き物ってふしぎ≫
マリヤ : すな たべてる のかな……
ハーヴィ : ≪栄養なさそうなのに人間より大きい≫
マリヤ : ぬーん
マリヤ : （観察）（位置調整）
マリヤ : なんか これ シュガー みたいなこと？できる みたい（付けてもらった人工脊椎を触り）
ハーヴィ : ≪ホント？ かっこいい 誰でもポップごっこ≫
マリヤ : シュガーポップムーン が たぶん いちばん じょうずだけど こんかいは あたしが やります
マリヤ : （むん！）
ハーヴィ : ≪すごくえらい≫
ハーヴィ : ン～…… ≪マリヤ、オレ上から行っても大丈夫？≫ ≪マリヤだけ下に残すの心配だなあ≫
マリヤ : がんばる！ んー
マリヤ : スクロール さいしょに つかっちゃう？
ハーヴィ : ≪そうしちゃう？≫
マリヤ : そうしちゃお
ハーヴィ : ≪おー≫
マリヤ : つかって みを まもる ので
マリヤ : ハーヴィ は うえから スパッ と おねがい
ハーヴィ : ン！
マリヤ : それじゃ じゅんび だいじょうぶなら えいえいお！
ハーヴィ : ≪えいえいお！ それじゃあ気を付けてね！≫
マリヤ : うん！
ハーヴィ : ……。 ≪Fake! fakE!≫
跳躍＝弧を描く/宙に溶ける。
ハーヴィは[ステルス]になった
ハーヴィ : （少女の返事を聞けば、跳躍。）
マリヤ : （スクロール取り出し）
アクティブシーンになりました。
Round 1
マリヤ : すごいいきおい！
ハーヴィ : （「こりゃエムトハがめちゃくちゃになるわけだ」）
リヤ : （スクロールは間に合う筈。）いっかい うしろ さがる ね！（上に）
ハーヴィ : （返事はない代わりにあなたの近くに残されていたワイヤーが揺れ動いて光を反射した。）
マリヤ : （会話は出来ずともそれで伝わる。ギアシフト用意）
マリヤは、障壁のスクロールを使った。
マリヤは障壁のスクロールを読み上げた！
マリヤはWillを使用した！
マリヤに25のシールドが付与された ([6,6]+13)
ハーヴィに23のシールドが付与された ([5,5]+13)
ハーヴィ : …… ……。 ≪SLEEP//:WALKER://≫
跳躍──即席の足場=銀の糸/加速する。([6,6,6]) クリティカル！
マリヤ : ギアシフト!!
マリヤは加速した。
マリヤは[15,9]へ移動した。
ハーヴィは[劇的カウンター]を1つ獲得した。
ハーヴィは[10,7]へ移動した。
【海獣：HAGGUFA】 : 刺突！
マリヤに触手が向かう！ 達成値:13 ([3,2,4]+4)
マリヤに20のダメージ ([1,6,6,5]+11)
ハーヴィ : ≪Fool=on/Cool≫
刹那/銀の閃き=切断の試行 達成値:21 ([6,2,2]+11)
ハーヴィは[ステルス]でなくなった
【海獣：HAGGUFA】に28のダメージ ([6,5,1,6]+16)
【海獣：HAGGUFA】 : 刺突！
マリヤに触手が向かう！ 達成値:13 ([3,5,1]+4)
マリヤに14のダメージ ([5,5,1,1]+11)
【海獣：HAGGUFA】 : 刺突！
マリヤに触手が向かう！ 達成値:19 ([6,5,4]+4)
マリヤに20のダメージ ([5,5,2,6]+11)
【海獣：HAGGUFA】 : 刺突！
マリヤに触手が向かう！ 達成値:16 ([5,4,3]+4)
マリヤに12のダメージ ([1,1,5,3]+11)
マリヤは[重傷]になった
マリヤ : (鼻血を拭った)
マリヤ : ✧!!
瞳の中の光が瞬く。
マリヤは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
【海獣：HAGGUFA】の攻撃は距離が合わず失敗した。
ハーヴィ : ≪Fool=on/Cool≫
刹那/銀の閃き=切断の試行 達成値:18 ([1,5,1]+11)
【海獣：HAGGUFA】に21のダメージ ([2,1,6,2]+16)
マリヤ : ✧!!
瞳の中の光が瞬く。
マリヤは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
マリヤ : ✧!!
瞳の中の光が瞬く。
マリヤは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
マリヤ : ✧!!
瞳の中の光が瞬く。
マリヤは[ネクロカウンター]を1つ獲得した。
ハーヴィは[13,7]へ移動した。
マリヤは2のSPを回復した。 ([]+7)/3
マリヤは[ネクロカウンター]を1つ失った。Round 2
ハーヴィ : ……！！
マリヤ : ！（思ったよりも長く伸びたそれに）（咄嗟に周りの岩を動かして防いだ、が大きなものを動かせば当然反動がある。）ぎ、ッ…
ハーヴィ : （腕を振るい。足場として残した鋼線が大きくしなり ──あなたの身体を後方へと弾き飛ばした。）
マリヤ : （あともう一発を防げない、というところで弾き飛ばされ）
マリヤ : はっ…！（名前を呼ぼうとしたがそのまま）
ハーヴィ : （少女が戦闘域から離脱したのを見れば。海獣へと向き直る。もう一撃、囮として。）
ハーヴィ : …… ……。 ≪SLEEP//:WALKER://≫
跳躍──即席の足場=銀の糸/加速する。
ハーヴィは[10,7]へ移動した。
【海獣：HAGGUFA】 : 予兆！
マリヤは移動した。
マリヤは[17,9]へ移動した。
ハーヴィ : ≪Fool=on/Cool≫
刹那/銀の閃き=切断の試行 達成値:25 ([4,5,5]+11)
【海獣：HAGGUFA】に25のダメージ ([6,3,4,2]+16)
【海獣：HAGGUFA】は攻撃した。 達成値:12 ([2,2,4]+4)
ハーヴィは防御した。
ダメージを5軽減！ ([]+8)
ハーヴィに4のダメージ ([2,2]+11)
ハーヴィは[13,7]へ移動した。アクティブシーンが終了しました。
マリヤ : （鼻血を拭いどうにか立て直そうとしたところで）…ハーヴィ！
ハーヴィ : （岩場からワイヤー、ワイヤーから岩場へ。向こうからフルスピードで駆けてくる。）（強烈な慣性を伴った着地。土煙が巻き上がり。）
ハーヴィ : ≪マリヤ！大丈夫！？≫
マリヤ : あたし は… へいき！ だいじょうぶ だった…！？
ハーヴィ : ≪オレはなんともない。攻撃される前に逃げたから。≫
マリヤ : そっか… ごめん ね あんな ながいと おもわなかった…
ハーヴィ : ≪ううん、オレこそごめん……。オレが姿を見せてれば攻撃も分散出来ただろうから。≫
マリヤ : ぬーん…… （服の砂埃を払い）
マリヤ : あいて の こうどう パターン？ という やつ
マリヤ : もうすこし しる べき なの かも
マリヤ : あのこ は… ここで たたかって きた ことは ぜんぜん ちがう から
マリヤ : よけい に
ハーヴィ : ≪そうだね。何をするにも情報が足りないや。≫ ≪……生き物とイミテイターの違いだね。≫
マリヤ : ぬん … イミテイターの こは こううごくぞ って きめたら まっすぐだけど
マリヤ : あのこ は なんだろ でっかいし あばれるし よめない みたいな
ハーヴィ : （こく……）
マリヤ : むつかし
ハーヴィ : ≪もう一回行ってみる？≫
マリヤ : そだね てあて して もっかい がんばって みよ
ハーヴィ : ン。 ≪オレはちょっとお腹すいたくらいだから手当は大丈夫。行っておいで。≫
マリヤ : ん！
マリヤ : （ぬん！！！！！！！）
マリヤ : おまたせ！
ハーヴィ : ン！！
マリヤ : りべんじ えいえいお！
ハーヴィ : ≪えいえいおー！！≫
マリヤ : （砂に埋もれてる姿を見て）むん
マリヤ : ちょっとだけ きずは ついてる ハーヴィの やつ
ハーヴィ : ≪おやすみ中≫
マリヤ : （つまりまったく効いていない、というわけではないのだ）
マリヤ : （効いているからこそ少しでもはやく回復しようと潜ってるかもしれない わけで…）
ハーヴィ : ≪傷はついてるけど、身体が大きいから一回では切れないや。≫
ハーヴィ : ≪……けど、同じところに何回も攻撃すればそうでもないかも。≫
マリヤ : でも… うんっ
マリヤ : あいても むてき じゃない！
ハーヴィ : ン！
ハーヴィ : ≪動きは遅そうだし、がんばろ！≫
マリヤ : うん！とりあえず さいしょに スクロールは そのまんまで…
ハーヴィ : ≪うん。オレは地上から飛び込んで叩く。≫
マリヤ : わかった！
ハーヴィ : ≪よし、それじゃあ……≫
マリヤ : （用意…）
ハーヴィ : （──リベンジ開始だ。端末から光が消える。）
アクティブシーンになりました。
Round 1
マリヤ : （深呼吸）そのまんま いって！！
ハーヴィ : ン！！
マリヤは、障壁のスクロールを使った。
マリヤは障壁のスクロールを読み上げた！
マリヤはWillを使用した！
マリヤに20のシールドが付与された ([4,3]+13)
ハーヴィに20のシールドが付与された ([6,1]+13)
【海獣：HAGGUFA】 : 刺突！
マリヤに触手が向かう！ 達成値:16 ([2,6,4]+4)
マリヤは防御した。
ダメージを5軽減！ ([]+9)
マリヤに10のダメージ ([2,5,4,2]+11)
ハーヴィ : ≪SLEEP//:WALKER://≫
跳躍──即席の足場=銀の糸/加速する。
マリヤ : ギアシフト!!
マリヤは加速した。
マリヤは[15,8]へ移動した。
ハーヴィは[11,6]へ移動した。
【海獣：HAGGUFA】 : 刺突！
マリヤに触手が向かう！ 達成値:11 ([1,4,2]+4)
マリヤは防御した。
ダメージを5軽減！ ([]+9)
マリヤに10のダメージ ([6,1,2,4]+11)
ハーヴィ : （「こいつ、動かないから罠も当たりやすそうだな……。」 ≪Fool=on/Cool≫
刹那/銀の閃き=切断の試行 達成値:26 ([5,4,6]+11)
【海獣：HAGGUFA】に25のダメージ ([3,2,4,6]+16)
【海獣：HAGGUFA】 : 刺突！
マリヤに触手が向かう！ 達成値:14 ([2,5,3]+4)
マリヤは防御した。
ダメージを5軽減！ ([]+9)
マリヤに11のダメージ ([5,3,5,1]+11)
【海獣：HAGGUFA】 : 刺突！
マリヤに触手が向かう！ 達成値:15 ([6,1,4]+4)
マリヤは防御した。
ダメージを5軽減！ ([]+9)
マリヤに12のダメージ ([3,6,3,3]+11)
マリヤの✧はAPが足りず失敗した。
【海獣：HAGGUFA】の攻撃は距離が合わず失敗した。
ハーヴィ : ≪Re:Re:≫
≪コード実行 // ”WAKEUP”≫
【海獣：HAGGUFA】に23のダメージ ([2,5,6]+16)
マリヤの✧はAPが足りず失敗した。
マリヤの✧はAPが足りず失敗した。
マリヤの✧はAPが足りず失敗した。
ハーヴィは[13,6]へ移動した。Round 2
マリヤ : （伝達）
ハーヴィ : ……！ (少女は── まだ無事/攻撃続行。）
マリヤ : たぶん だけど！
マリヤ : さいしょだけ なんかいも あれ のばして こうげき するんだと おもう！
マリヤ : また つぎ れんぞくして たたく こと はしない のかも！
マリヤ : 伝達!!
信号が送られる。
マリヤは[伝達]になった
ハーヴィは[伝達]になった
【海獣：HAGGUFA】 : 予兆！
ハーヴィ : …… ……。 ≪SLEEP//:WALKER://≫
跳躍──即席の足場=銀の糸/加速する。
ハーヴィは[11,6]へ移動した。
消費APを-1修整した。
ハーヴィ : ≪Fool=on/Cool≫
刹那/銀の閃き=切断の試行 達成値:20 ([6,1,2]+11)
【海獣：HAGGUFA】に28のダメージ ([6,3,3,6]+16)
【海獣：HAGGUFA】は攻撃した。([5,5,5]) クリティカル！
ハーヴィは防御した。
ダメージを0軽減！
ハーヴィは[劇的カウンター]を1つ獲得した。
ハーヴィに20のダメージ ([6,6]+11)
ハーヴィ : ≪Re:Re:≫
≪コード実行 // ”WAKEUP”≫
【海獣：HAGGUFA】に22のダメージ ([4,5,3]+16)
ハーヴィは[13,6]へ移動した。Round 3
ハーヴィは、障壁のスクロールを使った。
ハーヴィは障壁のスクロールを読み上げた！
ハーヴィはWillを使用した！
消費APを-1修整した。
マリヤに5のシールドが付与された ([6]-1)
【海獣：HAGGUFA】 : 払除！
達成値:18 ([5,4,5]+4)
ハーヴィ : ギアシフト
マリヤは回避しようとした。
ハーヴィは加速した。
マリヤはWillを使用した！
ハーヴィは[6,2]へ移動した。
マリヤは回避に失敗した。 達成値:17 ([3,4,3,6]+1)
消費APを-1修整した。
マリヤは移動した。
マリヤは[12,3]へ移動した。
マリヤは移動した。
マリヤは[12,3]へ移動した。
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[6,2]へ移動した。
【海獣：HAGGUFA】は攻撃した。 達成値:12 ([3,3,2]+4)
ハーヴィに9のダメージ ([2,2]+11)
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[6,2]へ移動した。
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[6,2]へ移動した。
ハーヴィは[62ok]になった
マリヤは[伝達]でなくなった
ハーヴィは[伝達]でなくなったRound 4
マリヤは移動した。
マリヤは[12,3]へ移動した。
マリヤは[123ok]になった
【海獣：HAGGUFA】 : 渦潮！
渦潮が発生する……！ 達成値:19 ([6,5,4]+4)
ハーヴィは回避しようとした。
ハーヴィは回避に失敗した。 達成値:12 ([4,3,4]+1)
マリヤに13のダメージ ([2,2,5,3]+8)
ハーヴィに13のダメージ ([2,4,3,2]+8)
マリヤは[10,7]へ引き寄せられた。
ハーヴィは[10,7]へ引き寄せられた。
ハーヴィは[62ok]でなくなった
マリヤは[123ok]でなくなった
マリヤは[重傷]になった
マリヤ : (鼻血を拭った)
マリヤは、Willポーションを使った。
マリヤはWillポーションを飲んだ。
マリヤは1のWillを回復した。 Round 5
ハーヴィ : ≪Fool=on/Cool≫
刹那/銀の閃き=切断の試行 達成値:18 ([1,3,3]+11)
【海獣：HAGGUFA】に28のダメージ ([4,4,4,6]+16)
マリヤ : 𝕋𝕖𝕝𝕖!!
✧𝕋𝕖𝕝𝕖𝕡𝕠𝕣𝕥𝕒𝕥𝕚𝕠𝕟✧ 達成値:17 ([1,4,6]+6)
【海獣：HAGGUFA】は防御した。
ダメージを2軽減！ ([]+4)
【海獣：HAGGUFA】に14のダメージ ([5,1,3]+11)
マリヤは14回復した。
【海獣：HAGGUFA】 : 触腕！
ハーヴィ : ≪Fool=on/Cool≫
刹那/銀の閃き=切断の試行 達成値:20 ([4,4,1]+11)
【海獣：HAGGUFA】に24のダメージ ([1,6,3,4]+16)
マリヤ : ✧!!
瞳の中の光が瞬く。
マリヤは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
マリヤは[ネクロカウンター]を1つ失った。Round 6
マリヤ : なんか でてきた…！（砂の中から生えてきた触腕に）
ハーヴィ : （「一筋縄じゃいかないな……！」）
マリヤ : 𝕋𝕖𝕝𝕖!!
✧𝕋𝕖𝕝𝕖𝕡𝕠𝕣𝕥𝕒𝕥𝕚𝕠𝕟✧ 達成値:20 ([6,3,4]+7)
【海獣：HAGGUFA】は防御した。
ダメージを2軽減！ ([]+4)
【海獣：HAGGUFA】に15のダメージ ([2,4,4]+11)
マリヤは15回復した。
【触腕】は攻撃した。 達成値:16 ([3,2,5]+6)
マリヤに11のダメージ ([5,5]+10)
ハーヴィ : ≪SLEEP//:WALKER://≫
跳躍──即席の足場=銀の糸/加速する。
マリヤ : ギアシフト!!
マリヤは加速した。
マリヤは[12,8]へ移動した。
ハーヴィは[11,4]へ移動した。
【海獣：HAGGUFA】は攻撃した。 達成値:14 ([4,4,2]+4)
マリヤに5のダメージ ([1,2]+11)
【触腕】の攻撃は距離が合わず失敗した。
【触腕】の攻撃は距離が合わず失敗した。
ハーヴィ : ……。 ≪Fool=on/Cool≫
刹那/銀の閃き=切断の試行 達成値:21 ([2,5,3]+11)
【触腕】に30のダメージ ([4,4,4,6]+16)
マリヤ : ✧!!
瞳の中の光が瞬く。
マリヤは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
ハーヴィ : ≪Re:Re:≫
≪コード実行 // ”WAKEUP”≫
【触腕】に22のダメージ ([6,3,1]+16)
【触腕】は[重傷]になった
【触腕】は[気絶]になった
ハーヴィは[9,6]へ移動した。
マリヤは1のSPを回復した。 ([]+3)/3
マリヤは[ネクロカウンター]を1つ失った。Round 7
マリヤ : いっぽんきれた！（流石！になりつつも前に集中）
ハーヴィ : （「お腹すいてきたなあ……」）
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[11,6]へ移動した。
【触腕】の攻撃は距離が合わず失敗した。
マリヤ : ✧!!
瞳の中の光が瞬く。
マリヤは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
【海獣：HAGGUFA】 : 予兆！
【触腕】は攻撃した。 達成値:16 ([6,3,1]+6)
ハーヴィは防御した。
ダメージを5軽減！ ([]+8)
ハーヴィに7のダメージ ([6,2]+10)
マリヤ : 𝕋𝕖𝕝𝕖!!
✧𝕋𝕖𝕝𝕖𝕡𝕠𝕣𝕥𝕒𝕥𝕚𝕠𝕟✧ 達成値:23 ([3,6,6]+8)
【海獣：HAGGUFA】は防御した。
ダメージを2軽減！ ([]+4)
【海獣：HAGGUFA】に16のダメージ ([2,3,6]+11)
マリヤは16回復した。
【海獣：HAGGUFA】は攻撃した。 達成値:16 ([2,5,5]+4)
ハーヴィは防御した。
ダメージを5軽減！ ([]+8)
ハーヴィに4のダメージ ([2,2]+11)
ハーヴィは[重傷]になった
ハーヴィ : ……。
ハーヴィのSPポーションはAPが足りず失敗した。
ハーヴィの≪Fool=on/Cool≫はAPが足りず失敗した。
マリヤ : ハーヴィ！
マリヤは1のSPを回復した。 ([]+4)/3
マリヤは[ネクロカウンター]を1つ失った。Round 8
ハーヴィ : ッ……！！
マリヤ : （もう一枚持っていたスクロールを取り出し）
マリヤは、障壁のスクロールを使った。
マリヤは障壁のスクロールを読み上げた！
マリヤに21のシールドが付与された ([2,6]+13)
ハーヴィに18のシールドが付与された ([3,2]+13)
ハーヴィは、携行食糧を使った。
まずい……。
ハーヴィは38回復した。 ([3,5]+30)
ハーヴィは[鈍重カウンターカウンター]を1つ獲得した。
【触腕】は攻撃した。 達成値:18 ([1,5,6]+6)
ハーヴィに13のダメージ ([2,6]+10)
【海獣：HAGGUFA】は攻撃した。 達成値:9 ([1,2,2]+4)
ハーヴィは防御した。
ダメージを5軽減！ ([]+7)
ハーヴィに12のダメージ ([6,5]+11)
マリヤ : ✧!!
瞳の中の光が瞬く。
マリヤは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
ハーヴィは、SPポーションを使った。
ハーヴィはSPポーションを飲んだ。
ハーヴィは7のSPを回復した。 ([4]+3)
マリヤ : ✧!!
瞳の中の光が瞬く。
マリヤは[ネクロカウンター]を2つ獲得した。
マリヤは2のSPを回復した。 ([]+7)/3
マリヤは[ネクロカウンター]を1つ失った。Round 9
ハーヴィ : （おいしくないなあと思った）
このラウンドが終了時に戦闘を終了します。
ハーヴィ : （あなたの足元、鋼線が2回閃く。”いいえ”、もしくは”だめ”の合図。何も会話をしていない状況でのそれが意味するところは。）
マリヤ : ！
ハーヴィ : （くい、と来た道を顎で示した。）
ハーヴィは移動した。
ハーヴィは[12,5]へ移動した。
マリヤ : …ん！（悔しいが、このまま無理をしてもどっちかが倒れるか両方がどうにかなるか、だ。こういう時の判断はまだ皆に頼るべきだとは子どもも分かってた）
マリヤ : ℙ𝕤𝕚𝕔!!
✧ℙ𝕤𝕚𝕔𝕠𝕜𝕚𝕟𝕖𝕤𝕚𝕤✧ 達成値:25 ([4,6,6]+9)
【海獣：HAGGUFA】は防御した。
ダメージを2軽減！ ([]+4)
【海獣：HAGGUFA】に9のダメージ ([1,3]+11)
【海獣：HAGGUFA】は[覆影]になった
【海獣：HAGGUFA】 : 強撃！
達成値:12 ([1,1,6]+4)
マリヤは抵抗しようとした。
マリヤは抵抗した。 達成値:16 ([1,5,2]+8)
マリヤに7のダメージ ([1,3,1,3,6]+8)
【触腕】の攻撃は距離が合わず失敗した。
ハーヴィ : ≪SLEEP//:WALKER://≫
跳躍──即席の足場=銀の糸/加速する。
ハーヴィは[11,6]へ移動した。
【海獣：HAGGUFA】 : 払除！
達成値:15 ([6,3,2]+4)
マリヤは防御した。
ハーヴィは回避しようとした。
ハーヴィは回避した。 達成値:15 ([4,6,4]+1)
ハーヴィは攻撃した。 達成値:27 ([4,6,6]+11)
【海獣：HAGGUFA】は防御した。
ダメージを3軽減！ ([]+6)
【海獣：HAGGUFA】に14のダメージ ([3,4]+16)
マリヤの𝕋𝕖𝕝𝕖はAPが足りず失敗した。
【海獣：HAGGUFA】の渦潮はAPが足りず失敗した。
ハーヴィは[12,5]へ移動した。
マリヤは2のSPを回復した。 ([]+6)/3
マリヤは[ネクロカウンター]を1つ失った。アクティブシーンが終了しました。
マリヤ : ぬーん
ハーヴィ : （ふう、と大きく息を吐く仕草。） ≪二人だとなかなか難しいね≫
マリヤ : でも だいぶ きずは ついてた とおもう
ハーヴィ : ≪うん、もう少し頑張ればいけそう。 ……どうする？≫
マリヤ : ……がんばりたい な！（三度目の正直。）
ハーヴィ : ン！（むんの顔）
マリヤ : （むん！）
ハーヴィ : ≪じゃあ…… 休憩！補充！再集合！≫
マリヤ : うん！！！！！！！！
ハーヴィは[霧カウンター]を3つ獲得した。
ハーヴィ : （けほ、と咳をしながら）≪マリヤ、中止中止。この霧じゃ戦ってる間に倒れちゃう≫
マリヤ : （なるべく吸わないよう袖で口元を抑えながら戻ってきた）うん……
マリヤ : もうちょっと だった のにー！（じたじたの子ども）（とはいえ霧はいつ晴れるかわからない。無理して飛び出そうとは流石に言い出さなかった）
ハーヴィ : ≪あともう少しで勝てたのになあ。悔しいや。≫ （こちらもむすっとした表情。しかし霧の中でいつまでも話している訳にもいかず。）
ハーヴィ : ≪……ここからなら街の中に戻るよりリーン行きの乗り場の方が近いな。 マリヤ、せっかくだしちょっとお出かけしない？ あいつへのリベンジじゃないけど。≫
マリヤ : ！
マリヤ : （このままふたりでぬ”！になりながら室内で過ごすのと）（お出かけ）（どっちがいいかと聞かれれば）
マリヤ : いきたい！！！！！！！！！！！（そりゃもちろん、お出かけなのだ）
ハーヴィ : ≪話が早い！！！！！ じゃあ行こう！！！！≫
ハーヴィ : （こちらのイミテイターもまだ部屋には戻りたくないようで。）
マリヤ : うん！！！！！！（おげんきこどもとおげんきイミテイター）
ハーヴィ : ！！！ ≪マリヤ！！！ このまま歩くと……いっぱい霧を吸っちゃうので≫
ハーヴィ : ≪今日だけなんと 特別に≫ ≪時短をしましょう≫
マリヤ : ですが こんかいは とくべつに！？
ハーヴィ : ≪無料で！！≫
マリヤ : やったーーーーー！！！！！！
ハーヴィ : ≪びっくりして息いっぱい吸っちゃだめだからね≫ ≪だめだってば≫
マリヤ : （ｷｭ）
ハーヴィ : ≪どうどうどう…≫
ハーヴィ : ≪よし、じゃあ行くよ。あんまり景色はよくないけど、オレとお空のお散歩しよ！≫ （言って少女の前で屈みこむと、）
ハーヴィ : ≪Fake! fakE!≫
跳躍＝弧を描く/宙に溶ける。
ハーヴィは[ステルス]になった
マリヤ : ！
ハーヴィ : （少女を抱えて、空へ！ そのまま鋼線から岩場へと飛び移り。歩くよりも走るよりも早い移動方法。）
マリヤ : （そうしてしばらく空の旅。）（霧のため声を出してしまわないよう気を付けつつも）（少女の興奮は紅潮した頬が伝えていた）
ハーヴィ : （──リーン行きの乗り場までは、もうすぐ！）
クエスト編につづく