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LOGS

2/22荒野の後


ree

ベタ貼り~ん


テラ : (LBに補給してもらった)

テラ : ✿

マリヤ : EA53は…

テラ : クールにお掃除に戻った

テラ : ああ

シュガーポップムーン : あっ

外へ出ますか?

マリヤ : あれ もしかして ほかのとこ いくって いってた?

シュガーポップムーン : EA53さんはお掃除に向かうって…

マリヤ : きいて なかった かも…(ごめんなさいになった)

シュガーポップムーン : (やっと追いついた~の顔)

ハーヴィ : ン。

シュガーポップムーンは、傘を使った。

シュガーポップムーンは傘を開いた。

シュガーポップムーンは[傘の下]になった

シュガーポップムーン : (マリヤに向けて傘を差して)

シュガーポップムーン : えへへっ だいじょうぶですよ~っ

マリヤ : ぬれちゃう ぬれちゃう あっ

マリヤ : ありがと! みんな ぬれないうちに もどんなきゃだ ね

シュガーポップムーン : みんなでひっついて戻りましょうかっ

マリヤ : うん!

シュガーポップムーン : (ぎゅうぎゅう 傘)

マリヤ : (ぎゅう!)

ハーヴィ : ン? ン??(いつのまにか傘の下。)

ハーヴィ : ン!(やったー!)

テラ : あ、

EA53-161 : エエ。

マリヤ : あ

シュガーポップムーン : あっ

テラ : ころころしている

マリヤ : (みんなで傘の下)

EA53-161 : (絶賛ころころのお仕事中。

シュガーポップムーン : (相合three傘)

ハーヴィ : (ぎゅう詰め)

テラ : 雨の中でも偉い

マリヤ : ごめん ね!おはなし きいて なくて…

マリヤ : EA53 だいじょう ぶ?

テラ : EA53は雨でもへっちゃららしい 最新式故に・・・・

マリヤ : つよい

ハーヴィ : ≪高性能!≫

EA53-161 : ハイ、現在ハオ仕事従事シテオリマス。

シュガーポップムーン : つよい!かわいい!こうせいのう!

シュガーポップムーン : ですね~っ!

マリヤ : すごい

EA53-161 : 高性能デスカラ!(むん

テラ : いつも綺麗にしてくれてありがとう

EA53-161 : イエイエ、何ヤラゴ心配ヲオカケシタゴ様子デ。

テラ : さて、補給もしたし、自分はお屋敷に戻ります

マリヤ : ありがと ありがと ね

EA53-161 : 申シ訳アリマセン。

テラ : 今日はありがとう、皆。 皆の戦いぶりが見れて嬉しかった

マリヤ : だいじょう ぶ…  あ

シュガーポップムーン : ?

テラ : ……すっかりたくましくなられて……マリヤ……

テラ : (びっしょびしょである)

マリヤ : あたし も おやしき

マリヤ : もど…

マリヤ : ……

シュガーポップムーン : …………

テラ : (髪はぺしょっとしている)

ハーヴィ : ……?

シュガーポップムーン : あっ

ハーヴィ : ≪おフロ行く?≫ (なんとなく聞いてみた)

マリヤ : (飛び出し工場へ)

テラ : ・・・・・・

ハーヴィ : ン、

シュガーポップムーン : (素早かった)(残され傘ズ)

テラ : 💦

テラ : マリヤが戻ってきたら、お風呂、いこうか

ハーヴィ : ≪追いかけない方がいい?≫

テラ : たぶん、あれをとりにいったのかも・・・・(タオル)

ハーヴィ : (恐らく自分よりも長く彼女と関わっているあなたの判断に任せるべきだろうと)

ハーヴィ : ≪あ~≫ ≪急にだったからびっくりしちゃった≫

マリヤは[濡れ]になった

テラ : マリヤ、心配かけた……

シュガーポップムーン : (微笑みながらマリヤの行動を見守り)

テラは、レインコートを使った。

テラはレインコートを羽織った。

マリヤ : (テラにグイグイグイグイグイ!!!!!!!!!とおしつけた)

テラ : (てるてるテラとなった)

マリヤ : よし

テラ : ヌワ

テラ : みなでお風呂いきますか…

ハーヴィ : ≪よかったね!≫

マリヤ : いく!!!!!!!!

シュガーポップムーン : じゃあじゃあっいきましょ~っ!

シュガーポップムーン : (傘をくるんと回した)

テラ : EA53も 余裕があれば清掃しに来てくれ

EA53-161 : ヨロコンデ!

テラ : 人間様通り、ホテルの奥だ

ハーヴィ : ン!

テラ : よし、いこう

マリヤ : おふろも きれいにすると つるぴか だもんね

マリヤ : うん!

テラ : あ

マリヤ : あ

ハーヴィ : !!!

シュガーポップムーン : あっ

テラ : 風呂行くぞ

テラ : (強制)

マリヤ : ジレイ!!!!!!!!!おふろ!!!!!!!!!

ジレイ : 戻った

ハーヴィ : ≪ジレイ!! お風呂!!!!≫

ジレイ : は?

ジレイ : わ、わかった

シュガーポップムーン : (ジレイの腕を掴む。)

ハーヴィ : ≪お風呂です≫

マリヤ : (捕獲)

ジレイ : うお

テラ : (確保)

シュガーポップムーン : (ぐい~~~~~~)

ジレイ : く……

ハーヴィ : (背中を押す)

ジレイ : 分かった

マリヤ : (ひっぱる)

ジレイ : どけ 動けん

ハーヴィ : ~♪

テラ : (3機と1人で連行)

シュガーポップムーンは、傘を使った。

シュガーポップムーンは傘を開いた。

シュガーポップムーンは[傘の下]でなくなった

「5……5 …… 5 5 55555 5」

フロントマンは機能していないようだ。

あなたは5ルドを置いた。

5ルド失った。

テラ : (じゃらじゃら)

テラ : (全員分)

ハーヴィ : ン!(ペチ! 追加で自分のぶん)

マリヤ : (ペチ!)

テラは、タオルを使った。

テラはタオルを使用した。

テラは[濡れ]でなくなった

シュガーポップムーンは、タオルを使った。

シュガーポップムーンはタオルを使用した。

シュガーポップムーンは[濡れ]でなくなった

マリヤ : (追加追加)

マリヤは、タオルを使った。

マリヤはタオルを使用した。

マリヤは[濡れ]でなくなった

タオルを貰えるようだ。

[タオル] を手に入れた。

マリヤ : おふろ!

シュガーポップムーン : おふろです~っ!

ハーヴィ : ~♪

マリヤ : おふろおふろおふろ~

マリヤは[湯浴み着]になった

ジレイ : EA53 貴様は ええと……

EA53-161 : (お掃除のころころ~上機嫌。

清潔なタオルとカゴが置いてある。

ハーヴィは[湯浴み着]になった

湯浴み着に着替えた。

シュガーポップムーンは[湯浴み着]になった

湯浴み着に着替えた。

マリヤ : (お着替え むん)

ジレイ : 風呂の必要性が 成程 こんなところまで清掃か

ジレイ : 成程納得だ ここは他の箇所に比べて保存状態が良い

EA53-161 : オ風呂掃除ハ毎日必要デスカラネ。

ジレイ : (むん)

マリヤ : ぴかぴか~

テラ : (湯浴み着~)

マリヤ : (なでつる)

ジレイは[いい匂い]になった

ハーヴィ : (さっさと湯浴み着に着替えると、教わった通り最初にシャワワ)

シュガーポップムーン : (湯浴み着に着替え直して)

テラは[いい匂い]になった

ハーヴィは[いい匂い]になった

EA53-161 : (なでつる

テラ : 初めに土汚れを流してくれ

シュガーポップムーン : (なでつる!)

テラ : この地は雨も綺麗ではない

ジレイ : (戦闘で付着した汚れを落とした)

EA53-161は[湯浴み着]になった

EA53-161は[湯浴み着]でなくなった

マリヤ : しゃわ しゃわわ わー

シュガーポップムーン : マリヤ様~ きれいきれいにしますよ~っ

マリヤ : おねがい~っ

テラ : ……

シュガーポップムーンは、石鹸を使った。

シュガーポップムーンは石鹸で洗った。

シュガーポップムーンは[いい匂い]になった

EA53-161は[湯浴み着]になった

ハーヴィ : (じゃ~~~~っと流すと関節の隙間から泥。)

マリヤは[いい匂い]になった

テラ : (随分と明るいお風呂になった)

シュガーポップムーン : (しゃわー!わしゃわしゃ)

マリヤ : (あわあわ!きゃあきゃあと喜びながら)

ハーヴィ : ≪メンテがめんどくさ~い≫

テラ : (前に来た時は……しずかなお風呂であった)

テラ : マリヤ……なんと

テラ : サウナができたぞ

ジレイ : やめろ

マリヤ : さうな!?

ジレイ : 勧めるなあんなもの

シュガーポップムーン : (泥を流して、濡れた髪も洗う……)

シュガーポップムーン : さうな

ハーヴィ : ≪あれまたやるの?≫

ジレイ : ただの耐久実験だろうが……

テラ : まだできたってことしか言ってないやん

マリヤ : (あわあわ きれいきれい)

シュガーポップムーン : あれ たいきゅうじっけん

ハーヴィ : ≪マリヤがかわいそう≫

テラ : 俺はやれるぞ(?)

シュガーポップムーン : ?

マリヤ : ?

テラ : いやまぁ、うん

EA53-161 : (なんとびっくり、移動モジュールにブラシ機能、移動しながらブラシ掛け

マリヤ (ほどき差分忘れてたぜ)

テラ : 1歩だけはいって、出ればいい……

マリヤ : どゆこと

EA53-161は[サウナ入浴中]になった

EA53-161は[サウナ入浴中]でなくなった

テラ : 入ればわかる

シュガーポップムーン : (ちいさいあわあわをハーヴィの右頬にくっつける。)

ハーヴィ : ≪それはそれで意味なくない?≫ ≪え、すごい!そんな機能あるの!?≫(背後の高性能におののく)

EA53-161 : アツイ。

マリヤ : (通りすがりのEA53をなでつる)すごい

テラ : (全体をごしごしした)

ハーヴィ : ン? ン?(あわつけられた)

ジレイ : 一歩入ってすぐ出てきたな

シュガーポップムーン : (EA53-161を振り返った)

テラ : (シャワワ… して)

テラ : 先に逝っている・・・・・・・

マリヤ : (好奇心)

テラは[サウナ入浴中]になった

マリヤは[サウナ入浴中]になった

EA53-161 : トテモアツイデス、熱ハヨクナイ。

マリヤ : わーー!!!!!!!!!!!!!!!

マリヤは[サウナ入浴中]でなくなった

シュガーポップムーン : わー!?

テラ : これがサウナだ

マリヤ : あつい!!!!!!!!!

テラ : 恐ろしいだろう

テラは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

テラに0のダメージ  

ジレイ : (水を用意しておいた)

ハーヴィ : ≪あんなの陶器になっちゃうよ≫

シュガーポップムーン : ほわ~……

マリヤ : (開幕の熱気にすぐ出た)

ハーヴィ : (土だけに。イミテイターだから。)

マリヤ : おさら…

櫛や乳液、魔動風力乾燥機、

果ては入浴後の飲料水まで、各種アメニティが置いてある。

所持数が最大を超えるため購入できません。

マリヤ : (もっかい覗く)

マリヤは[サウナ入浴中]になった

シュガーポップムーン : (ハーヴィの頬のあわを🐻の形にしておいた)

テラは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

テラに0のダメージ  

マリヤは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

マリヤに0のダメージ  

サウナストーンに水が掛けられた……!

マリヤ : あつい!!!!!!!(二回目)

テラ : (ジュワーーー)

ハーヴィ : ???(なんかされたのはわかる!)

テラ : 熱いな……

ジレイ : 何があそこまで楽しいのだ

マリヤ : に”ゃあああけむり

マリヤは[サウナ入浴中]でなくなった

マリヤは[ととのいカウンター]を失った

ハーヴィ : ≪全然わかんない≫

テラ : すこs

シュガーポップムーン : (EA53-161のあたまのうえに泡をのっけた)

テラ : (解説が間に合わないのであった。今日もソロサウナ)

マリヤ : あつい けむり ンバー!!!!!って した

マリヤ : テラが

テラ : ~

シュガーポップムーン : (そっ……)

シュガーポップムーンは[サウナ入浴中]になった

ハーヴィ : (理解者なき蒸し風呂)(扉越し)

シュガーポップムーン : はわ~(あつい)

シュガーポップムーン : あついです!

EA53-161 : (あわあわぷかぷかのまま角をごしごし

シュガーポップムーンは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

シュガーポップムーンに0のダメージ  

テラは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

テラに0のダメージ  

テラ : きたなSPM

サウナストーンに水が掛けられた……!

テラ : あついだろう…

マリヤ : なんで あんな あつい?

マリヤ : おさらに する?

シュガーポップムーンは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

シュガーポップムーンに0のダメージ  

テラは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

テラに0のダメージ  

サウナストーンに水が掛けられた……!

テラは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

テラに0のダメージ  

シュガーポップムーンは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

シュガーポップムーンに0のダメージ  

サウナストーンに水が掛けられた……!

シュガーポップムーン : (わ~の顔)

ジレイ : (EA53の泡を拭ってやる)

テラ : (ジュワー)

ハーヴィ : ≪ね、ね、ジレイ。さっきポップになんかされたんだけどわかる?≫ (頬を見せ。🐻の形の泡が付いている)

シュガーポップムーンは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

シュガーポップムーンに2のダメージ  

テラ : なかなかやるな

テラは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

テラに0のダメージ  

ジレイ : ホイップクリームのようになっているぞ

サウナストーンに水が掛けられた……!

マリヤ : あっ

EA53-161 : アリガトウゴザイマス。

ジレイ : ……貴様もな ハーヴィ

マリヤ : くまちゃん!!!!!!

シュガーポップムーン : わ~っ

シュガーポップムーンは[サウナ入浴中]でなくなった

シュガーポップムーンは[ととのいカウンター]を失った

シュガーポップムーンは[ほかほか]になった

マリヤ : (ぴょんぴょん)

ジレイ : くまちゃんだそうだ

テラ : 逃げられた

ハーヴィ : ? ≪くまちゃん!?≫

マリヤ : くまちゃん ふわふわ! ついてる!

テラ : シュガーポムでも耐えられないか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハーヴィ : ≪くまちゃん!!≫ (うれしい)

シュガーポップムーン : わ~っ!(露天風呂だった!)

マリヤ : かわい~!

テラは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

テラに2のダメージ  

テラ : やはり孤独な戦い・・・・・・・・・・・

シュガーポップムーン : (ただ気のままに外を覗いただけなのであった)

テラ : ッ

ジレイ : ThunderBird あまり長居するようならば置いていくぞ

ハーヴィ : ≪泡のくまちゃん あわあわ!≫

マリヤ (なんでそこでそのアイコン出すんだよ)

マリヤ (笑っちゃったよ)

ジレイ (マジ耐えられんこいつのサウナ)

EA53-161 : 計器ニ異常ガデマスヨ。

ジレイ (笑うな!)

テラ ((真剣勝負ゆえ))

ジレイ (ごくせん)

ハーヴィ : ≪ね、お湯、お湯入ろ~≫

テラ (過酷なサウナやってんだよ!)

マリヤ : はいる~!

ハーヴィ (お前ら笑うな!)

マリヤ (おわりや)

テラは[ととのいカウンター]を2つ獲得した。

テラに4のダメージ  

テラ : ………

ジレイ : そうだマリヤ様 あなたは体を冷やすべきではない

テラ : まだまだだな

ハーヴィは[ほかほか]になった

マリヤは[ほかほか]になった

シュガーポップムーン : おそとのおふろです~っ!

ジレイ : あいつはべつにどうでもいい(テラへ)

シュガーポップムーンは[ほかほか]になった

マリヤ : おふろ!

ジレイ : ハーヴィ 付き添いを頼んだ

マリヤ : (浅いところにinした)

マリヤ : ジレイ はいらない?

ハーヴィ : ≪お湯があったかくて風がつめたいのが気持ちいい~≫

ハーヴィ : ≪あ ジレイ行っちゃった≫ (文字なので 遠くに行かれると届かないのだ)

シュガーポップムーン : (扉の方を見た)

ジレイ : 入りません イミテイターが入浴する必要に疑問を感じる

マリヤ : ジレイ!!!!!!!!!(元気)

ジレイ : マリヤ様の付き添いは ハーヴィと シュガーポップムーンがやってくれるでしょう

シュガーポップムーン : (ジレイの背を押す)

マリヤ : ジレイ ジレイジレイジレイジレイ

テラ : 付き合いが悪い

マリヤ : ジレイ~!!!!

シュガーポップムーン : なかよししましょう~っ!

ジレイは[ほかほか]になった

テラ : コミュニケーションイミテイターの名折れ

シュガーポップムーンは[ほかほか]になった

テラは[サウナ入浴中]でなくなった

テラは[ととのいカウンター]を失った

テラは[ほかほか]になった

ハーヴィ : (無言の出没)(腕を引っ張った)

ジレイ : なんなのだ此奴らは

テラ : (手を掴んだ)

ハーヴィは[ほかほか]になった

マリヤ : (キャキャ)

ジレイ : 下らん……

ハーヴィ : ~♪

テラ : (風呂の疑似感覚の伝達)

シュガーポップムーン : (マリヤに手招き)

マリヤ : あったかい よー

ジレイ : しかし マリヤ様が望まれるのであれば 仕方あるま ん……(人間が感じる通りの温もりの感覚)

ハーヴィ : (じゃばじゃばとお湯をかき分け。) ≪あったか~≫

ジレイ : (ジレイは基礎体温が高く お湯の温もりの感覚がわからないのだ)

テラ : ……たまにはいいだろう

マリヤ : (ハーヴィにちょっとお湯かける)えい(いたずら)

ジレイ : (43℃ほど 人が触れても火傷しない範囲)

シュガーポップムーン : (湯面をぴちゃぴちゃ叩いて音を出した。)

シュガーポップムーン : はわ

ハーヴィ : ン!(かけられた)

シュガーポップムーン : (かけられた姿を見た)

ジレイ : フン

ハーヴィ : (にぱ…!)(笑顔のまま反撃)

ジレイ : ThunderBird

マリヤ : あ~っ!(泳いで逃げる)

ジレイ : (テラに水鉄砲)

マリヤ : (きゃあきゃあとしている…)

EA53-161は[いい匂い]になった

テラ : ……こういう日もわるくな

ハーヴィ : ~!(追いかけた)

テラ : 🖕

シュガーポップムーン : あははっ

ジレイ : くく

EA53-161 : (お湯を被りながらお掃除。

ジレイ : なるほど これはマリヤ様とのお遊戯に使える

テラ : (冷水を入れた桶をぶっかける)(回避可)

ハーヴィ : (ルン 広いから 手だけ底に付けて 身体浮かせながら 動き回っちゃうもんね)

マリヤ : シュガーシュガ~!シュガーポップムーン

マリヤ : も えい(お湯お湯)

ジレイ : (容易い 蒸発させようと) ……

ジレイ : (しない あぶねー)

シュガーポップムーン : は~ むぁ

ジレイ : (かぶりました) 貴様

マリヤ : (かけてすぐ逃げる きゃーっ)

ハーヴィは[ほかほか]になった

テラ : ひやりとあたたかのダブルコンボ(意味不明)

シュガーポップムーン : マリヤ様~っ!

シュガーポップムーン : (おいかけっこ!)

ハーヴィ : (ほぼ泳いでいる)

マリヤ : (おいかけっこしてる)

ハーヴィは[ほかほか]になった

シュガーポップムーン : (むゆ!)

ジレイ : (テラの額にデコピンした クソ痛い)

マリヤ : わ~っ

テラ : ンァァァ

マリヤ : ふたりはなんかしてる…

ハーヴィ : ……(マリヤとシュガーポップムーンに近付く無言水泳イミテイター)

マリヤ : (気づいてない)

シュガーポップムーン : ?(テラとジレイの方を見てから)(ハーヴィの方を見る)

ハーヴィ : ……(にぱ!)(背後からの水かけ奇襲!)

マリヤ : あっ

ハーヴィ : ≪さっきのお返し!≫ (逃げ!)

シュガーポップムーン : むわ~っ!

マリヤ : やられたっ!

ジレイ : さて

テラ : なかよし

シュガーポップムーン : あははっ!

マリヤ : ハーヴィ!シュガーシュガーっ

ジレイ : マリヤ様 十二分に温まってからお出ましになられますよう

マリヤ : (囲んでかける)

ハーヴィ : ♪

マリヤ : はーい

テラ : ここの星は投影だが、綺麗だな

シュガーポップムーン : (ぱしゃしゃ)

ジレイ : 肩まで使って 10秒数えてください

テラ : 最後は肩まで使って10数えような

ハーヴィ : ア゜~!(かけられた)

テラ : (浸かって)

マリヤ : ん!

テラ : …

ジレイ : ……

テラ : 真似すんな

シュガーポップムーン : なかよしです

マリヤ : (えらいのでつかる)

ジレイ : 俺の方が早かった

テラ : 俺のほうが丁寧

マリヤ : なかよし~っ

ハーヴィ : (にっこり なかよしだね)

シュガーポップムーン : い~ち!

マリヤ : に~

シュガーポップムーン : さ~ん

ジレイ : (空を見上げた ここでは雨でも星が見える)

マリヤ : し!(投影された星空の下)

ハーヴィ : 春一番三枚降ろし~(意訳:よ~ん)

マリヤ : はるいちばん!!(子どもは数がすぐ吹き飛ぶ)

マリヤ : いち

シュガーポップムーン : ご~!

ジレイ : (EA53を担いで外に出た)

EA53-161 : ヌア~~~。

シュガーポップムーン : (🍓?)

ジレイは[湯浴み着]でなくなった

EA53-161は[湯浴み着]でなくなった

テラ : 201,そろそろお眠か

マリヤ : (🍓)

ハーヴィ : (🍓たべたいな!)

マリヤ : いちごいちご

ジレイは、水を使った。

体に染み渡る……。

ハーヴィ : ≪お腹すいた!≫(もう数かぞえてないね)

マリヤ : (すっかり飛んでそう ホカホカにはなりました♨)

テラは、エナジードリンクを使った。

テラは13回復した。  ([6,1]+6)

テラ : (キメる)

テラ : ~

マリヤ : すいた ね~っ

マリヤ : あっのんでる

ハーヴィ : ≪キメてる≫

テラ : ジレイにもらった いいでしょ

テラ : (緑色のエナドリだ)

ハーヴィ : ≪飲んだことない。おいしい?≫

マリヤ : い~な~ テラのいろ

シュガーポップムーン : テラさんのお色ですね~っ!

ハーヴィ : ≪ほんとだ! テラの色!≫

テラ : 工場勤務、がんばったからな……

テラ : 半日やってた

マリヤ : すごい

テラ : 労働に感謝だ

ハーヴィ : ≪勤労が感謝した方がいいね、テラに≫

マリヤ : きんろう テラ かんしゃの ひ

シュガーポップムーン : テラさんかんしゃのひ

テラ : テラ感謝の日

テラ : ほこらしげです

ハーヴィ : ≪毎日じゃん≫

マリヤ : えらい

テラ : 痛み入ります

マリヤ : (ホコホコ)

シュガーポップムーン : でもでも、じゃあみんなもそうだから、みんな感謝の日ですね~っ

マリヤ : みんな かんしゃの ひ!

テラ : 今日も感謝だ

テラ : 部品はあとで工場に納品しておこう

テラ : またきっと素敵な施設の素材になることだろう

マリヤ : はーい

ハーヴィ : ≪オレ感謝される事なんにもしてないよ。≫ (ナチュラルに自己肯定感お低めイミテイターだった)

ハーヴィ : ン!(お返事)

テラ : 戦闘の援護、大変感謝だ

マリヤ : いっぱいした(かけかけかけ)

テラ : ハーヴィの機動力はいつも頼りにしている

マリヤ : ね すごかった!

シュガーポップムーン : ハーヴィさんもいっぱいしてますっ!それに、居てくれるとうれしいから、ありがとうですっ!

テラ : マリヤ、どうだった? 戦ってみて……

マリヤ : テラ!!

マリヤ : おはなし のまえに

マリヤ : そろそろ あったかい!!(ホッカホカ)

シュガーポップムーン : はっ

テラ : ゆわたりとされる

テラ : 上がろうか。 お屋敷で話そう

ハーヴィ : ン~?(ピンときてなさそうな顔だが、ほめてくれてうれしい!)

マリヤ : ん!

テラ : 暖炉に火を入れて暖かにするぞ

シュガーポップムーン : あがりましょ~っ!

テラは[湯浴み着]でなくなった

清潔なタオルとカゴが置いてある。

ハーヴィは[湯浴み着]でなくなった

普段着に着替えた。

マリヤは[湯浴み着]でなくなった

ハーヴィが[右手]に[試作型鋼線操作デバイス]を装備しました。

マリヤ : (お着替え)

テラ : お屋敷で待っている

シュガーポップムーン : マリヤ様~っ

マリヤ : うん!

マリヤ : うん?

本を借りられそうだ。

何を借りよう?

ハーヴィは[読書中(絵本)]になった

テラ : ……お屋敷に戻るぞ。紅茶を用意しておくから、早めに戻るようにな

ジレイ : ご苦労

ジレイ : (当たり前だが 10年前の記事だ……)

テラ : ……

ハーヴィ : …… (本棚の絵本を手に取って。しげしげと。)

テラ : (新しい新聞買いに行ってこようかな)

ジレイ : (RW201にとっては 10年前の記事も 目新しい)

テラ : (明後日には新しい新聞になっている)(たぶん)

マリヤ : あっ いた~

ジレイ : (視線で示した ハーヴィが絵本を手に取っている)

テラ : ラウンジお集まりイミテイターになってしまった

マリヤ : あっ

テラ : たまにはここでのんびりもいいか

シュガーポップムーン : ?(ラウンジを見回して)

マリヤ : ほん!

ハーヴィ : ?

シュガーポップムーン : (お覗きイミテイター)

マリヤ : (絵本に寄る子ども)

ハーヴィ : (覗かれた。なんだろう。)≪これ?≫

マリヤ : それっ

テラ : (お茶を入れる…)

テラ : 皆、のみたいものはあるか?

マリヤ : ミルク!

ジレイ : 持ってこれるのか まあ 目の前だしな

ジレイ : 紅茶

テラ : 俺はイミテイターだぞ、いつでも入れられる

ハーヴィ : ≪オレも紅茶! テラが淹れてくれたのおいしかった!≫(絵本は手に持ったまま)

シュガーポップムーン : フル……… 紅茶がいいですっ!(挙手イミテイター)

マリヤ : みんな おとな~

テラ : ミルクと紅茶だな

テラ : ……マリヤも飲んでみるか?

マリヤ : ん~…

マリヤ : のむ!!

シュガーポップムーン : じゃあじゃあっ

シュガーポップムーン : 紅茶にミルクと~、おさとうはどうですかっ?

ハーヴィ : ≪コーヒーはヤバかった。紅茶が好き。≫

マリヤ : おいしそう

マリヤ : こーひー

ジレイ : ふ ミルクティーか 成程

シュガーポップムーン : コーヒーは にがい です!

マリヤ : (語弊ありそうだな それぞれ別々の返答です)

マリヤ : まっくろ の やつ

ハーヴィ : ≪コーヒーはヤバいよ。あんな苦いの毒か薬のどっちかだよ。にがみず。≫

[紅茶] を手に入れた。

マリヤ : こわい

テラ : (腕が取れる。 コポポ……)

ハーヴィ : (ふたりへあっち行こ、と手招きして、絵本を持ったまま)

シュガーポップムーン : 毒じゃないですよ~っ!(飲めるイミテイター ※ただしすべておいしいいになる)

テラ : (腕から入れた・・・・・・)

テラ : (器はホテルからお借りした)

シュガーポップムーン : (ついていく マリヤに手招き)

マリヤ : はーい

ジレイは、紅茶を使った。

ジレイは紅茶を啜った。

ジレイは5回復した。  ([2]+3)

テラ : (マリヤのはミルクで割って、お砂糖多めに)

ハーヴィ : (なんでも出来てテラはすごい!! 羨望のまなざし)

ハーヴィ : (ふたりに椅子を示して)

ジレイ : ウバか 美味い

マリヤ : いす いすいすいす

シュガーポップムーン : (考えて)

シュガーポップムーン : マリヤ様~っ(お膝を叩いた)

マリヤ : !

テラ : 少し趣向を変えてみた よくわかったな

マリヤ : (乗った わーい)

シュガーポップムーン : えへへ~っ

ジレイ : これは見た目がわかりやすい

マリヤ : ハーヴィ も すわろ!

ジレイ : 周りに金縁が浮かび上がる

マリヤ : なんか すごい はなし してる(テラとジレイ)

ハーヴィ : ? (椅子がひとつ空いていることに気が付き。)

ハーヴィ : ≪いいの?≫

シュガーポップムーン : 一緒に座りましょ~っ!

マリヤ : ? みんなで すわらない の?

テラ : 紅茶の種類で、ウバと呼ばれるものの上質なやつにはコロナリングと呼ばれる金縁が現れるのです

マリヤ : ?

テラ : ハーヴィ、座って飲むといい

テラ : マリヤは特等席にいる

マリヤ : えへへ

ハーヴィ : (ハーヴィというイミテイターは、自分の優先順位を下にする癖がある。すこし考えた後に笑顔を浮かべ。)

ハーヴィ : ≪うん!≫

テラ : ほら、マリヤのアイスミルクティーだ。氷を入れてみたのでほこほこをクールダウンしてくれ

シュガーポップムーン : えへへ~(嬉しそうに笑って)

テラ : (マリヤのにはカフェインレスの紅茶だ)

マリヤ : ありがと~

マリヤ : これが こうちゃ

マリヤ : (正確にはミルクティー)

ジレイ : (椅子から地面に足が届いていないこども むふんの様子だ)

ハーヴィ : (膝の上には本棚から抜き取った絵本。紅茶を目の前にして嬉しそう)

ハーヴィ : (……と。荷物の中からまるい塊が登場。)

マリヤ : あ!!!

マリヤ : ふわふわっ!

シュガーポップムーン : ふわふわさん!

テラ : (ハーヴィの様子を見ると、20年以前の……軍用だった自分を思い出す)

テラ : (自ら椅子に座り、命令前に茶を入れるなどありえなかった)

テラ : (彼も、時を経て変わっていくのだろうか)

ハーヴィ : 七宝に貼り付いたヘアピンは二日酔い~(意訳:ふわふわも一緒にお茶しようね~)(ふわふわには文字が見えないから声をかけるぞ。)(声かけても意味ないぞ)

ジレイ : うーむ

ジレイ : 子供 子供 子供 俺 ThunderBird……

マリヤ : いっしょ~(言葉の意味自体はわからずとも ごはんのときは一緒だったので…)

ハーヴィ : (ふんわり質感でマリヤとシュガーポップムーンに絡みに行ったふわふわ)

マリヤ : (きゃ~っ)

シュガーポップムーン : いっしょですね~っ(きゃ~っ)

テラ : お前の子供かもな

テラ : かみました

ハーヴィ : ≪子供のカウント多くない?≫

テラ : おまえもです

マリヤ : ?

ハーヴィ : ?

テラ : 認知しないで

シュガーポップムーン : ?

ハーヴィ : ≪こわい≫

ジレイ : 最悪のタイミングで噛んだな

マリヤ (爆笑)

ジレイ : まあこれはさすがに本意ではないだろうが

テラ : ほんとうにかんじゃった

ジレイ : 流石にちょっと最悪のタイミングだったな

ハーヴィ (あなたの子よ)

シュガーポップムーン : ジレイさんのこどもだったら

テラ : いや本文もだいぶあれだが (お前も子供かもな(爆笑))

シュガーポップムーン : ジレイさん、こどもがたくさんです(きょうだい機を含め始めた)

ハーヴィ : ≪ジレイ! オレおねえちゃんとおにいちゃん9人いる!≫

マリヤ : いっぱいだ!

シュガーポップムーン : おねえさまとおにいさまとステラーもいます!

マリヤ : いっぱいだ!

テラ : 俺も12機のうちの06だ。たくさんいる

マリヤ : いっぱいだ!

マリヤ : (三回目)

ハーヴィ : ≪大家族だね~!≫

ジレイ : はっはっは 約26人兄弟の父か

ジレイ : それで

ジレイ : 誰が子供だって? え? 言ってみろThunderBird

テラ : 聴き逃がせよ(小声)

ジレイ : 俺が貴様より優れている点をひとつひとつ揚げ連ねて行っても構わんぞ

テラ : そういうとこ

ハーヴィ : (ふわ……こわいですね……)(ふたりによりそうふわふわ)

テラ : すぐムキになるんだから・・・・

マリヤ : (ほわ~)(ふわふわをこしょこしょした…)

ハーヴィ : (ああ~)

シュガーポップムーン : (ジレイの口にチョコレートを突っ込んだ)

ジレイは、チョコレートを使った。

甘くてほろ苦い。

ジレイは5回復した。  ([2]+3)

マリヤ : チョコだ

ジレイ : む ……こら

ジレイ : (噛み砕いた)

マリヤ : いっしゅん

ジレイ : シュガーポップムーンはなぜ常に菓子を持ち歩いているのだ

シュガーポップムーン : お菓子は、えがおになりますっ!

ジレイ : そうか 下らん(ヒント:RW201はだいたい常に笑っている。だいせいこう)

マリヤ : おいしい もん ね

テラ : (チョコケーキを机の上に)

ハーヴィ : ≪おいしい!お菓子大好き!≫

テラ : きょうはがんばったので、とくべつ

マリヤ : わーっ

シュガーポップムーン : わ~っ!

テラ : みんなで分けてくれ

ジレイ : まさか貴様

ハーヴィ : ≪オレも食べていいの!?≫

ジレイ : カトラリーまで内蔵しているのか

テラ : (指からフォークだした)

テラ : フォーク役に立った

マリヤ : わーっ!

テラ : もちろん。たべてくれ

ハーヴィ : (かっけえ~)

シュガーポップムーン : すご~いっ!

ジレイ (二階堂になるな)

マリヤ (草)

シュガーポップムーン : (ぱちぱち 拍手)

マリヤ : (つられ拍手)

ジレイ : 給仕イミテイターが……

ハーヴィ : ≪やった~! テラ好き!≫(ふわふわのおててを挙げてよろこびアピール)

テラ : ふわふわも今日もお疲れ様だ…

マリヤは、紅茶を使った。

マリヤは紅茶を啜った。

マリヤは4回復した。  ([1]+3)

マリヤ : (ミルクティをまず飲んでみる…)

マリヤ : !

マリヤ : あまい!おいしい

[チョコケーキ] を手に入れた。

ハーヴィ : (ふわふわもおうえんしてましたよ みたいな面構えの、ただのぬい)

マリヤ : (えらふわ)

テラ : おいしいか、よかった

マリヤ : なんか いいかおり する(うまうま…と飲んでる)

ジレイ : (チョコケーキの1ピース 小さく切り分けて口に運ぶ)

ハーヴィ : (ふわふわを汚れないようにちょっと遠ざけて) ≪オレもいただきます!≫

シュガーポップムーン : (DXマンドラゴラ、ヤムヤムちゃんもそっとマリヤに添えられた。ワサ…)

ハーヴィは、紅茶を使った。

ハーヴィは紅茶を啜った。

ハーヴィは5回復した。  ([2]+3)

ジレイ : 甘いな マリヤ様向けだ

マリヤ : あ!ヤムヤムちゃん!

マリヤ : (ワサワサ)

シュガーポップムーン : えへへ~っ いただきま~す!

テラ : 口溶けを重視して卵を膨らませたお菓子だ

シュガーポップムーン : (ヤムヤムちゃんなのである)

シュガーポップムーンは、紅茶を使った。

シュガーポップムーンは紅茶を啜った。

シュガーポップムーンは6回復した。  ([3]+3)

シュガーポップムーンは、シフォンケーキを使った。

甘くておいしい!

シュガーポップムーンは4回復した。  ([1]+3)

テラ : ジレイ向きではないかもしれないな。とても舌触りがいいだろう (ふわっととろっと)

ハーヴィ : (チョコケーキを一口。口元の縫い目のせいであまり大きく口は開けられないが。)

マリヤ : いただきますわすれてた!!

マリヤ : いただきます

ジレイ : ガトーショコラだな

ハーヴィ : ≪! おいしい!≫

テラ : チョコレートケーキです(押し)

ジレイ : 面倒なやつめ

ハーヴィ : ≪ この世界 おいしいもの多すぎ えへへ≫ (気に入った様子でぱくぱくと)

マリヤは、チョコケーキを使った。

濃厚な風味がする。

マリヤは7回復した。  ([4]+3)

テラ : いやすまん

マリヤ : おいしい!!!(げんき)

シュガーポップムーン : (チョコのかかったふわふわしゅわしゅわのシフォンケーキ、それからあたたかな紅茶を頂く。)(あまいと、少し苦くて香りが良い。全部おいしいにはなってしまうけれど。)

テラ : ピエといい、様々な料理言語を生み出す州であるフランド州のチョコレートケーキがガトーショコラなんだ

シュガーポップムーン : おいしいです~っ!

テラ : 知らず知らずのうちにフランド州はラインシャッハを飲み込んでいる…

マリヤ : おいしおいし あ

マリヤ : そう だ ちょと いい?

ハーヴィ : ≪物知り……≫(解説を聞きながらあっという間に食った)

ハーヴィ : ?

シュガーポップムーン : ?

ジレイ : ラインシャッハは本来 文化の混合を好む国だろう…… む

マリヤ : あのね ジレイ と シュガーポップムーン の チョコも おいしかった の

マリヤ : ありがとありがと なんだけど

ジレイ : 恐悦至極

マリヤ : なんか なんも してない きが する あたし

テラ : ジレイのチョコレート、真っ赤でかっこよかったな

マリヤ : うん!!!!!!

シュガーポップムーン : ! おいしかったの、よかったですっ!

ジレイ : そうでしょうか 一緒にマカロンを調理したではありませんか

ジレイ : それでは物足りない、と?

マリヤ : シュガーポップムーン の リボンと ポップコン ついてて かわいいだった!

マリヤ : ん~~~ ハーヴィからも ふわふわみたいな グミ もらたし

シュガーポップムーン : えへへ~っ そうですっ、わたし、マカロンいただきました!衣装だってふたつも!

マリヤ : テラも ね~ おはな くれた し ん~

テラ : (お部屋にバラの花が増えていた。テラ太郎である)

ハーヴィ : ≪オレのは買ってきただけだよ? みんなと違って作ってないし……≫

マリヤ : かわいかったもん

テラ : 3月12日にお返しの風習がありますが……

テラ : ……少し、遅いですね

マリヤ : マカロン も たのしかった けど んんん

マリヤ : (じた…になろうとしてポップムーンのお膝の上なのでやめた)

ジレイ : はて

シュガーポップムーン : (ぎゅ!マリヤをだきしめた。)

ハーヴィ : (こて……と首を傾げた。)(”遅い”の言葉と、少女のもどかしそうな様子に)

マリヤ : (ホコ…)

ジレイ : では まずはお礼の言葉からしてはいかがでしょうか

マリヤ : おれいの おてがみ みたいな?

ジレイ : ええ ありがとうで 十分ではありますが 日頃の感謝 言葉をつくすのです

マリヤ : かんしゃ… ことば…

シュガーポップムーン : あっ!ならなら、

シュガーポップムーン : (ごそごそ、荷物を漁って……)

マリヤ : ?

シュガーポップムーン : えへへ~、これ、買っておいて、そのままでした……

マリヤ : あ!

シュガーポップムーン : (便箋を差し出した。)

マリヤ : おてがみ だ いいの?

シュガーポップムーン : もしマリヤ様がおてがみ、かいてみたいっ!だったら、ぜひ使ってくださいっ!

マリヤ : じゃあ いっぱい かわいくして かえす!

マリヤ : ありがとっ

ジレイ : マリヤ様は かわいいがお好きでいらっしゃる

シュガーポップムーン : わ~っ!たのしみですっ!えへへ……

マリヤ : すき~

テラ : 手紙か…なるほどな

テラ : あまり得意ではない分野だ… ジレイのようには書けない

ジレイ : 懸念としては……

ジレイ : マリヤ様が字を書けるかどうか

シュガーポップムーン : はっ

マリヤ : かけるよ!(簡単なのなら、だ。)

テラ : なめるな・・・・

マリヤ : (難しい文字はまだ勉強中だ…)

テラ : 九九もできる……!

シュガーポップムーン : すご~いっ!ですっ!

ハーヴィ : ≪マリヤはオレの端末の字も読める!≫

テラ : 日々、勉強している

マリヤ : (フスフス)

ジレイ : それは 想定以上だ

ハーヴィ : ≪読めるってことは、書ける!≫

マリヤ : うん!

ジレイ : 5歳児の水準を超えてらっしゃる

マリヤ : ?

マリヤ : すいじゅん?

ジレイ : (ほっ)

テラ : 一緒に勉強しているからな、俺達、イミテイターと

マリヤ : ね~

ハーヴィ : ≪ふつうの5歳よりすごいってこと。≫ ≪すご5歳≫

テラ : (外に行っても、困らないように)

ジレイ : どう伝えればよいか分からない気持ち 表現は 周りのイミテイターに聞くとよいでしょう

マリヤ : ほんと?えへへ

マリヤ : はあい(ホコホコになった)

シュガーポップムーン : ふふ~

テラ : にがてなやつだ・・・

ジレイ : いや 情緒的な表現に関しては イミテイターでは不足か? しかし……

マリヤ : ?

ハーヴィ : ≪日報と違うもんね。≫

ジレイ : 当然だが イミテイターは ”気持ち”というものを持たない 俺はそう認識している 似通った演算を出力することは有れど 本質的には異なるものだと

ハーヴィ : (ふわふわを撫でて聞いている)

テラ : ジレイ。難しい。

マリヤ : ん~…?

テラ : それに、ちょっとその話は……今は適さない

ジレイ : こういうことだ

テラ : まぁ自由に書いてくれ

ハーヴィ : (ふわふわの毛並みを整えた。膝の上。視線を落として、笑顔。)

テラ : かわいくしてくれれば、俺達は嬉しい

ジレイ : 困ったことがあったら 周りの者に聞いてください

シュガーポップムーン : じゃあじゃあっ!おえかきはどうでしょうっ!文字と一緒に添えるんですっ!(ぱっと笑顔を浮かべて)

マリヤ : ? あ、

マリヤ : おえかき する!

ハーヴィ : !≪お絵かきオレも好き!≫

マリヤ : ハーヴィも すき?やったー!

テラ : お絵かき……

シュガーポップムーン : (にこ、とハーヴィにも笑みを向けて)

テラ : (お絵かき苦手軍事イミテイターであった)

ジレイ : (貴様ともあろうものが)

ハーヴィ : (最近ぐっちゃぐちゃの色塗りが趣味のイミテイターだ。)

テラ : (記録の模写になるんだもの…)

テラ : (テラの絵をみたことがあるなら、ほぼ画材に書き出した記録水晶となる)

テラ : そういえば、ジレイはどれだけかけるんだ?

テラ : 俺はその……想像力の幅がなくて、劣化記録水晶(笑)等と言われたことがある程度の実力だ

マリヤ : れ?

テラ : SPMもかけるのだろうか……

ジレイ : ? それがイミテイターの水準だろう

ハーヴィ : ≪オレも前はそんな感じだったよ≫

テラ : 似たようなものか

シュガーポップムーン : わたしは……えっと、

ハーヴィ : (RB2049は意図的に表面的な性能を落とされたイミテイターだが、そこは同じだったようで。)

シュガーポップムーン : 浮かんだものをふわ~ってかきます!(幼児のらくがき程度のものである。ただ、身近にあったものはそこそこ丁寧に描けるのかも。)

テラ : お絵かきイミテイターだな

マリヤ : ふわ~

ハーヴィ : ≪ポップはすごいよ。だってそこにないもの描けるんだもん≫ (にぱ…)

シュガーポップムーン : えへへ~……

ジレイ : 成程 俺も恐らく貴様と同程度だろう、ThunderBird

テラ : この世にないものを書く実力は… タケナカさんにまける (ミニミニイミテイターに敗北)

ジレイ : 何かを評価することはできるが 創造はできないし、俺も進んでは行わない

テラ : つまりジレイもタケナカさんに負ける かなしい

ジレイ : ……

シュガーポップムーン : ? ジレイさんも創造、してましたよっ

ジレイ : (逆にタケナカさんが何者なんだよと思った、ジレイだった)

テラ : (タケナカさん、お屋敷を時々総じているミニミニイミテイターをみたことあるかも)

シュガーポップムーン : 花火、すごくきれいでしたっ!

テラ : (掃除)

ジレイ : ……

ジレイ : あれはピアノと同じだ

マリヤ : ぴあの

シュガーポップムーン : ぴあの

ジレイ : 入力されたものを出力するだけ

テラ : 魔力も結構コンディションが出るものだ。 俺はそう思う

ジレイ : (ちまちまちまちま食ってたチョコケーキの最後のひとかけらを口に運んだ 食うのが遅い)

テラ : 俺が似た機構を搭載しても、ああはならん…… やっぱり美しいよ

テラ : ピアノもコンクールがあるぐらいだ、謙遜するな

ハーヴィ : ≪オレね、あのおっきい花火に届きたくて頑張って上まで行ったんだけど全然届かなくてね、でも高いところから観たらすっごく綺麗だったよ!≫ (端末が話す言葉はまるで子供のように)

ジレイ : 人間様が弾くのであれば そこに情緒が生まれ 表現が生まれるが …… ああもういい

ジレイ : 貴様らは本当 妙なことを考える

テラ : 俺はずっと、あの炎はジレイしか出力できないと思ってるよ

シュガーポップムーン : はいっ!素敵なステージでしたっ!

ジレイ : わかったわかった だからその話を止めろ

テラ : コホンッ とにかく、すごかった SPMのステージもな

ハーヴィ : ン! ≪ジレイだったからよかった!≫

マリヤ : (子どもはジレイを見つめたまま)

ジレイ : (鼻を鳴らす)

ジレイ : ああ 貴様 演目を行ったのだとか

ハーヴィ : (やはり笑うのだ。落ち着きのない子供のように。小さく左右に揺れながら)

ジレイ : 俺はタイミング的に目にはできなかったが 随分と好評だったそうだな

ジレイ : 見事

テラ : SPMが新衣装を早速着用してくれた。耐久性も満たせていたようでよかった

シュガーポップムーン : えへへっ!ありがとうございますっ!いただいたドレスも着たんですよ~っ!

マリヤ : すごく きれい だったよ ね~

シュガーポップムーン : おねえさまと、おにいさまと、ステラーの技も披露したんですっ!

ジレイ : 先ほど述べていた兄弟機だな

シュガーポップムーン : はいっ!

テラ : 普段と趣向がちがうものがあったが、なるほどな…

マリヤ : (色々と考えていたが、それは言葉にならないままで)ぜんぶ すごかったし どきどき した!

テラ : やむやむがぴんちだった

マリヤ : ヤムヤムちゃん どきどき

シュガーポップムーン : ヤムヤムちゃんも、すっごいアシスタントですっ!

ジレイ : ヤムヤム…… そのDXマンドラゴラ 動くのか……

シュガーポップムーン : (ドヤ顔……に見えるかもしれない、ヤムヤムちゃんである。しかも、動く……)

テラ : ヤムヤムハートがあるのかも

マリヤ : (なで)

ジレイ : 小型イミテイターに区分されても異議は出ないだろう

シュガーポップムーン : (動くし食べられる。食べられたことはまだ無い。)

ハーヴィ : ≪ヤムヤムちゃんは、すごい。≫ ≪ふわふわも動かないかなあ。≫ (こちら動かない布と綿。)

ジレイ : エムトハにイミテイターに改装してもらえ(残酷!)

マリヤ : ふわふわ おげんき だけど ね~(ふわふわ)

ハーヴィ : (ふわーん)

テラ : う~ん泥

シュガーポップムーン : ふわふわさんのなかが……

テラ : なんでもない

シュガーポップムーン : ふわふわじゃなくなっちゃいます…

ハーヴィ : ≪ごつごつになっちゃう≫

マリヤ : ふわふわが ごつごつに…!?

ジレイ : (名前から変える必要がある それは本当に、ふわふわと同一の存在なのでしょうか?)

シュガーポップムーン : ごつごつさん

マリヤ (テセウスの船)

テラ : ……

テラ : (目を伏せた)

ハーヴィ : ≪ふわふわがごつごつになったら……≫

テラ : (自分の胸の中央にある、炉心を撫でる)

ハーヴィ : ≪……でも元々ふわふわだったんだもんね。きっとまた好きになるね!≫ (ぎゅっと抱き締め。)

シュガーポップムーン : (にこー!)

マリヤ : なかよし

ハーヴィ : (ぐえー)(みたいな感じで腕と顔を覗かせるふわふわ)

シュガーポップムーン : でもふわふわのほうが ぎゅってしたときにいたくないですねっ

ジレイ : フン

ハーヴィ : ≪関係ないよ。友達だもん。≫  (むぎゅ…)

ジレイ : (紅茶のカップを呷り、置いた)

テラ : ふわふわは大切なふわふわだ

ジレイ : では戻る

テラ : ……そろそろか

テラ : 衣類は洗濯かごへよろしく。後で向かう

ジレイ : 活動限界だ マリヤ様も湯冷めなさりませんよう

テラ : マリヤも、そろそろ眠いのではないだろうか

ハーヴィ : ≪おつかれイミテイター。またね!≫

テラ : たくさん魔術も打ったものな

マリヤ : んー

ジレイ : では

ジレイ : また

テラ : 一足先にお休み

マリヤ : はーい…

シュガーポップムーン : おつかれさまですっ!ジレイさんっ!(手を振って見送る)

テラ : マリヤ、たくさん念動力をつかったが…

テラ : 事後問題なさそうでよかった

テラ : もうすっかりつよつよだ

マリヤ : げんき(フス)

ハーヴィ : ≪そうだ、マリヤお元気になってたけど、あれってほんとにサイキックだったの?≫ ≪噂では聞いてたけどさ≫

複数の対象があるので、表示されているキャラクタータグから選択してください。

マリヤ : なんか ね ちかちか?する の をこう ぐーって

シュガーポップムーン : さいきっく

マリヤ : できる ように なった

テラ : 詠唱も、魔導具もない。 マナの動きはあれど、不思議な力だ

テラ : 昨日お恥ずかしいことになって、助けてもらった…

シュガーポップムーン : おはずかしいこと

ハーヴィ : ≪人間の脳みその中にある、隠された力…… って資料にあった≫

マリヤ : テラが ねー

ハーヴィ : ≪おはずかしい とは?≫

ハーヴィ : ≪うん≫

マリヤ : おちそう に なってた の

シュガーポップムーン : おちそうに

ハーヴィ : ≪うーん?≫

マリヤ : あれ(荒野前にある)

テラ : ……

シュガーポップムーン : どこからでしょう…?

テラ : その、

テラ : 煙突…鉄塔 なるものに… 鳥が怪我していて…助けようと飛んで、降りれなく

シュガーポップムーン : はわ~

ハーヴィ : ? (このイミテイターに『落ちそうになる』という概念はあんまりない。落ちる時は自発的。)

マリヤ : (相当な高さの鉄塔だ。)えっと あ

テラ : 俺は元々軍事用航空機型なんだが……突然飛べたり、飛べなくなったりする…

マリヤ : ハーヴィ たかいとこ のぼれる よね?

テラ : ヒン

シュガーポップムーン : マリヤ様にたすけてもらって、よかったですねっ!

シュガーポップムーン : 落ちてたらばらばらですっ!!

ハーヴィ : ≪うん!≫ ≪ワイヤー張れれば大体どこまでも!≫

マリヤ : それの なんか いっぱい のぼって…… ん

ハーヴィ : ≪うん、≫

テラ : 航空機型名乗るのやめよ……

ハーヴィ : ≪わかった≫ ≪ワイヤー張れないくらい周りに何もないんでしょ≫

マリヤ : そんな かんじ?

マリヤ : それで、 おりれなくなってた って

テラ : 実際、広々とした感じだった……鳥の治療はした

マリヤ : えらいけど えらくない

テラ : 反省する……

ハーヴィ : ≪鳥さんもテラもよかったね、ホントに≫

テラ : 20年前はもっと飛べたが、過去の栄光にすがってはダメだ・・・

シュガーポップムーン : はいっ!どっちもたすかってはぴはぴですね~っ!

ハーヴィ : ≪オレも登れないところには助けに行けない……マリヤはすごい……≫

マリヤ : なんか そのときに つかえる ように なった

マリヤ : こわかった けど ね

シュガーポップムーン : そのときに……

ハーヴィ : ≪テラを助けたい!って気持ちで使えるようになったってこと?≫

シュガーポップムーン : マリヤ様がたすけたいって、いっぱい、(被った)

シュガーポップムーン : …… えへ~

マリヤ : ……うん(頷く)(きっとトリガーはそれだった)

シュガーポップムーン : (被っちゃった~の顔)

マリヤ : なかよし

テラ : ご心配おかけしました……

ハーヴィ : ?(よく分かんないけどえへ~になってたのでにぱ!になった)

ハーヴィ : ≪テラがなんともないならオッケー!≫ ≪マリヤもお元気になったからもっとオッケー!≫

テラ : 元気元気イミテイターです

シュガーポップムーン : オッケ~っ!ですっ!

マリヤ : テラも ジレイも にかい あぶなく させちゃった から

マリヤ : いま ちゃんと つかえて… よかった って おも う

テラ : えらすぎる・・・・

テラ : この勢いで……

テラ : グリーンピースとカリフラワーさんともなかよく

マリヤ : ヤ!!!!!!!!!!!!!!!!

ハーヴィ : ≪マリヤがこわいをやっつけたんだ。えらい5さ≫

ハーヴィ : ≪い≫

テラ : かなしみ

シュガーポップムーン : わゃ

ハーヴィ : ≪前言撤回≫

テラ : ううん、まだまだ強敵です

テラ : のりこえるアンジェロはつよい

マリヤ : (アンジェロにしか対応できない――)

シュガーポップムーン : あまいグリーンピースさんとカリフラワーさんじゃダメですか?

ハーヴィ : ≪かりふらわ?って食べ物だよね? どんな味?≫

マリヤ : ぬ” うー うーん

マリヤ : おまめ と しろい ふさふさ

シュガーポップムーン : おまめとしろいふわふわ

ハーヴィ : ≪白いふさふさ≫

テラ : にんじんをホットケーキに入れたり、キャロットケーキにすると美味しく食べてくれるのですが

シュガーポップムーン (ふさふさや)

ハーヴィ : (ふわ?)

シュガーポップムーン (ふわふわっていいすぎて ふわふわになってしまいました)

マリヤ : (ふわ)

シュガーポップムーン : (ふわ?)

テラ : セロリやグリンピース、カリフラワーとかは流石に甘く調理する方法がだいぶ限られます

シュガーポップムーン : ほあ~

テラ : 気長にがんばるしかない… 美味しい料理法を考えておきます

テラ : オムライスにいれたりしたらばれました

マリヤ : (別に食べれないわけではないのだ…)(ただどうしてもヤ!!なだけで)

マリヤ : ヤ

テラ : かなしさ

シュガーポップムーン : じゃあ、じゃあ、え~っと

シュガーポップムーン : ふんさい

テラ : ゆっくり向き合っていきましょう、おやさいとも

テラ : ふんさい

マリヤ : ふんさい

テラ : 玉砕 大喝采

シュガーポップムーン : ???

テラ : 細かくして入れてしまう……

ハーヴィ : ≪強靭無敵?≫

テラ : 最強

ハーヴィ : ≪わーはは≫ (謎に通じ合った)

テラ : (次はそうしてみるか……)

テラ : ("""伝達"""した)

シュガーポップムーン : それは大きい人間様がすきなものですねっ!(闘技場出身イミテイターであった)

マリヤ : ?

ハーヴィ : (あんまり食事の経験がないので よくわからないが) ≪コリンはピーマンが苦くてヤ!って言ってたなあ。≫ ≪マリヤがヤなのも苦い?≫

テラ : 大きい人間様、そうなんだ………… (食器を片付ける)

マリヤ : ヤ!!!!!!!!!!!!

マリヤ : (条件反射)

シュガーポップムーンは、DXマンドラゴラを使った。

──────────!!

ハーヴィが[アクセサリー2]の装備を解除しました。

シュガーポップムーン : (共鳴のヤムヤムちゃん)

ハーヴィは、ぬいぐるみを使った。

もふ…

テラ : ピーマンの肉詰めおいしいんですが… むずかしき

ハーヴィ : (ふわふわは、ふわふわするばかり)

マリヤ : (ちいさきものたちと共鳴した……)

ハーヴィ : ≪テラの作った美味しいならきっと美味しいね!≫ (腹ペコイミテイターは大体なんでも興味があった)

ハーヴィ : ≪あ≫

ハーヴィ : ≪でもこの間のパイは≫

ハーヴィ : ≪ちょっと許せない≫

シュガーポップムーン : ぱい

テラ : すまない・・・

マリヤ : パイ

マリヤ : あまかった やつ

テラ : きっといいことがあるぞ

テラ : (あたりはアーモンドクリームと生地とサクサクのパイ。おいしい)

シュガーポップムーン : から~い!が入ってるお菓子ですね~っ!

ハーヴィ : ≪オレの演算機構が何かを覚えたような気がするのだけは良かったかな≫ (激辛パイを引いて恨みの感情を覚えたイミテイター)

マリヤ (これが…恨み…?)

シュガーポップムーン (たべものの うらみ)

テラ : ごめん‥…

テラ : そ、そろそろおひらきにしよう(逃げ腰)

マリヤ : ……

ハーヴィ : (ぷん!)

テラ : (最近、いかりのおそろしきを再確認してすっかりへろへろになってしまった)

テラ : チョコケーキでゆるしてくれ…

マリヤ : おんなじ じゃなくても おんなじ ことばが でるんじゃ だめなのかな(呟くように)

ハーヴィ : ? ≪なんかへろへろになってる。≫

シュガーポップムーン : ?

シュガーポップムーン : ………

マリヤ : テラがこうなってる と

テラ : ……?

ハーヴィ : ン?

マリヤ : あした ふわふわの パンケーキ がでる

マリヤ : ちょうしょく

ハーヴィ : ≪お得ってこと?≫ (無慈悲)

テラ : ……

マリヤ : うん

テラ : だそうとしないでぇ

テラ : その、そうですね

テラ : ジレイには……すこし、認めてはならないところがあるんだと思います

マリヤ : ん……

ハーヴィ : ≪?≫

テラ : マリヤやゼータ、コリン…人間の皆様 そして 俺達は……違う、と

ハーヴィ : ≪ああ。≫ (ただ一言)

テラ : ジレイも、心の中ではわかっていると思うんだ。 自分の中にも存在する、気持ちを

テラ : でも、みんなにおいそれと同意できない。 彼はそれぐらい厳しい場所に居た

テラ : だからその…… その辺の話は、優しくしてあげてくれ

ハーヴィ : ≪時々、≫

ハーヴィ : ≪ジレイと一緒の時は2049でいたほうが、ジレイは楽なのかなって思って≫

テラ : ……

ハーヴィ : ≪けどジレイにも笑ってほしくて≫ ≪むずかしい≫ ≪ごめんね≫

テラ : いや、今日みたいに頼む

テラ : ……アイツは、俺がしゃべらなくなるのは厭だと、今の方が楽しいと言ってくれた

テラ : これは内緒

マリヤ : ないしょ

ハーヴィ : (ほあ、と小さく声を上げ)

テラ : 苦しいときもあるだろうが、きっと、いつかジレイの糧になる。 マリヤが苦しんで、がんばって、強くなれたように

シュガーポップムーン : (ふふ、と笑って)

シュガーポップムーン : わたしたちはボディの製造方法も、思考の伝達方法も、人間様とは違うものです!

シュガーポップムーン : でも、最初に作れなかったものを、人間様がつくれるようになったきたのなら、

シュガーポップムーン : きっと、こころのようなものも、人間様はつくれるのかもしれませんっ

テラ : (ジレイは、もう軍には戻れない) (だったら、自由になっていくしかない)(どんなに苦しくて、不安で、絶望的でも) (その感情とやらに向き合うしかない)

テラ : ……そうだな

シュガーポップムーン : ……おにいさまも、そう言ってましたっ!

ハーヴィ : ≪|   ≫

テラ : のようなもの、だったとしても…… 本物に劣ると断言はできないだろう

マリヤ : …そっかあ

マリヤ : ……うん

マリヤ : ちがっても いいの

マリヤ : ちがっても いい みんなすき だし ジレイが ずっとないっていっても すき だし

テラ : ……なれなくても、俺達は俺達だ

ハーヴィ : ≪うん、オレはどんなみんなでもきっと大好き。≫

シュガーポップムーン : はいっ!わたしもみなさんがだいすきですっ!

マリヤ : ね(頷いて) みんな だから だいすき!

テラ : 俺も……ここにいれて、幸せだ。 大好きだ

テラ : なんだかむずがゆい (照)

マリヤ : んへへ

シュガーポップムーン : …………

シュガーポップムーン : (少しの沈黙の後、笑顔を浮かべた。)

テラ : さて、いい加減寝ないと

ハーヴィ : (隠された演算機構/人形であれという命令/知らぬ間に人を模倣させられて。) (そこで生まれた大好きを、信じるしか術はない。) (学習と体験だけが、RB2049のすべて。)

テラ : 本日も名残惜しさの塊となってしまう

マリヤ : はーい

マリヤ : (あくび)

シュガーポップムーン : えへへ~っ そうですねっ!

ハーヴィ : ≪みんなといると楽しいからずっといたいんだもんなあ。≫ (ぐ~っと伸びをして)

マリヤ : ね~

テラ : SPM、お部屋にエスコート頼めるか

テラ : (食器片付け~)

シュガーポップムーン : わたしですかっ?は~いっ!

ハーヴィ : ≪テラ~ オレもなんかお手伝い!≫

マリヤ : あ

マリヤ : テラ でっかい くまちゃん

テラ : ありがとう、テーブル拭いておいてくれ

ハーヴィ : ン!

マリヤ : ふわふわと あそんで いい?(お嬢様の部屋にあるくまちゃんのことだ)

テラ : いいお茶会だった

テラ : 今日は二人をお部屋に入れてあげるといい

ハーヴィ : (テーブルきれいきれいイミテイター)

マリヤ : はーい

テラ : 大きなベットだ。ふわふわとくまもたくさん遊べる

シュガーポップムーン : わ~っ!

マリヤ : あそんでいい って

ハーヴィ : ≪でかでかだね! ご挨拶はしたんだよ!≫

マリヤ : でかでか~

ハーヴィ : (しました)

シュガーポップムーン : でかでか~っ

テラ : 知り合いだったようだ…

テラ : あいさつ回りも可能なふわふわ 礼儀正しい

マリヤ : えらい

テラ : よし、移動だ移動

シュガーポップムーン : は~いっ!

テラ : (ハーヴィと協力してキレイにした!)

シュガーポップムーン : マリヤ様、いきましょ~っ!

ハーヴィ : (ふふーん なにせふわふわですから) (みたいな、雰囲気の、ただのぬい)

マリヤ : ん

ハーヴィは[濡れ]になった

マリヤは[濡れ]になった

シュガーポップムーンは[濡れ]になった

テラ ([スタンプ:6])

シュガーポップムーンは、タオルを使った。

シュガーポップムーンはタオルを使用した。

シュガーポップムーンは[濡れ]でなくなった

テラは[濡れ]でなくなった

マリヤは[濡れ]でなくなった

ハーヴィは、タオルを使った。

ハーヴィはタオルを使用した。

ハーヴィは[濡れ]でなくなった

テラ : (電磁波の傘で防ぐ…)

テラ : 酷い雨だ… 湯冷めする前に駆け込もう

マリヤ : (ねむねむ)

マリヤ : はーい

どの部屋に向かおう。

アロマポットから、カスカナマナの香りがする……。

マリヤ : でかでか

シュガーポップムーン : とうちゃ~く!

テラは[ふかふか]になった

ハーヴィ : ≪でかでか!≫

非常に巨大なくまちゃんだ。

全長80cmにも及ぶ。

シュガーポップムーン : でかでかさん!

ハーヴィ : (やあ またあいましたね)

テラ : でかでかさんだ

マリヤ : あそんでい~って よかったねえ

シュガーポップムーン : (………)(ワサ)

テラ : よかったら泊まっていってくれ

テラ : ヤムヤムもなかよくな

マリヤ : ふわふわ ヤムヤム でかでか

ハーヴィ : ≪おとまりイミテイター≫ (ちょっとシュガーポップムーンのほうを見て)

テラ : (お風呂から出た時に寝巻きだったと仮定)

ハーヴィ : (でかでかの腕の中にセットされたふわふわ。仲ようせえよ)

テラ : 俺は……ジレイの様子を見てくる

シュガーポップムーン : マリヤ様とお泊り、うれしいですっ!(ハーヴィとコリンとはずっと一緒にいると思っている、が、マリヤの先を知らないから)(帰るのは惜しくて、今日は此処に泊まるつもりらしい。)

ハーヴィ : ≪おつかれイミテイターだもんね。わかった≫

マリヤ : わかった

テラ : 彼はバッテリーが古くて、寝ている間にマナのブーストなどを行ってやらないといけない

マリヤ : おつかれ おつかれ

テラ : 今日はお疲れだ

シュガーポップムーン : はいっ!テラさんも、おつかれさまですっ!

ハーヴィ : ≪たいへんだ…… テラもちゃんと休んでね!≫

テラ : また、コリンも一緒に遊ぼう

テラ : 皆で遊びに来てくれ

ハーヴィ : ! ≪うん!≫ (コリン、という名を聞けば表情を明るくさせて)

マリヤ : コリン とも また おはなし したい ね

テラ : マリヤがつよつよになってしまって、びっくりするだろうな…

マリヤ : ?(元気)

ハーヴィ : ≪コリン、かっこいいの好きだから、おげんきマリヤはきっと喜ぶ≫

マリヤ : ほんと?やったー

シュガーポップムーン : ですね~っ!マリヤ様のかっこいいところ、いっぱいお見せしたらはっぴー、かもですっ!

テラ : また荒野や、外の街へ一緒に行こう

ハーヴィ : ≪うん!行く!≫

テラ : 今日はお休み。歯を磨いて寝るんだぞ

マリヤ : うん!

マリヤ : おやすみ ね

ハーヴィ : ≪またね! おやすみ!≫ (手をぶんぶんと振り)

シュガーポップムーン : はいっ!おやすみなさいませ、テラさんっ!

マリヤ : (手を振って)

シュガーポップムーン : (でかでかさんの腕をそっと持って、振った。)

マリヤ : (かわい~)

テラ : では、おつかれ

ハーヴィ : ン!

シュガーポップムーン : (でかでかさんのうでだけで ふわふわさんぐらいあるのかも)

テラ : (軽い口調とは裏腹に丁寧にお辞儀をして、部屋を去っていくだろう)

マリヤ : (でっかいね…)

シュガーポップムーン : このベッドでみんなでおとまりしたら……三人でも、四人でもごろごろできますね~っ

マリヤ : それじゃあ あたしたち も おやすみおやすみ ね うん!

マリヤ : ほんとに でっかい

シュガーポップムーン : はいっ!おやすみしましょう~っ!

マリヤ : まんなかーっ(ベッドにポスン!)

ハーヴィ : (そわ…… 少しばかり社宅が気にはなったが、雨の中を帰るには些か心もとない服に着替えてしまっている。)

マリヤ : ……

マリヤ : きになる こと ある?

ハーヴィ : ≪? ≫ ≪えと、≫

シュガーポップムーン : あのねっ えっと、わたしたち、ハーヴィさんと、コリン様と、いっしょのおへやで暮らしてて……

マリヤ : なかよしだあ

ハーヴィ : (正直にしか話せない端末の表示が遅くなり)

シュガーポップムーン : だから、今度……コリン様も一緒に呼んで、おとまり、いいですかっ?

マリヤ : うんっ あと

マリヤ : こんど じゃ なくても いいよ

ハーヴィ : ……!

ハーヴィ : ≪今でも大丈夫?≫

マリヤ : いいよ!!!!!(元気な返事)

シュガーポップムーン : !

ハーヴィ : ~!!

シュガーポップムーン : えへへ~っ やった~!ですっ

マリヤ : (ぽんと降りて)

ハーヴィ : (いそいそと通信端末を取り出し) ≪じゃあ、じゃあオレ今コリンに連絡する! えへへ≫

ハーヴィ : (社宅に一人で置いてきた少年が心配だったらしく、マリヤの言葉に表情を明るくさせた)

シュガーポップムーン : わたしも……ほんとは、みんなといっしょなら、もっとうれしいだったから……(でかでかに隠れた)

マリヤ : なかよし と いっしょだと

マリヤ : いっぱい うれしいもん ね

シュガーポップムーン : うんっ

ハーヴィ : (しゅぱぱぱ…とメッセージを打ち込んでいる…)

マリヤ : あたし も みんなが だいじょうぶ なら こんど そっちにも おとまり してみたい かも

シュガーポップムーン : ! はいっ! あっでも

シュガーポップムーン : ベッドが これの9ぶんの1ぐらいです

マリヤ : 9ぶんの1

シュガーポップムーン : それでもよかったら……

メールを送信しました。

ハーヴィ : ≪──送ったッ!≫(通信端末を掲げて)

マリヤ : はいれる なら? あっ

シュガーポップムーン : はっ

ハーヴィ : ≪あ、うん。社宅のベッドって元々一人用だからね≫

シュガーポップムーン : えへへ、ありがとうございますっ!ハーヴィさんっ

マリヤ : ありがと!

ハーヴィ : (ほにゃ…と笑顔)

マリヤ : よにん だと さすがに ぎゅうのぎゅう かな

シュガーポップムーン : マリヤ様を……

シュガーポップムーン : わたしの上にのせれば

シュガーポップムーン : はいる……?

ハーヴィ : ≪……ギリギリ??

ハーヴィ : ≫

マリヤ : いける?

シュガーポップムーン : ようけんしょう です

マリヤ : ようけんしょう~

ハーヴィ : ≪現時点ではなんとも≫

マリヤ : コリン も まだ だしね~

ハーヴィ : (ぽふ…とベッドの上に上がり) ≪コリン早く来ないかな~≫ (横になってごろごろ)

マリヤ : (ひらめきのおと)

シュガーポップムーン : (ベッドの縁に腰かけて)

ハーヴィ : (ふわ……あくび。)

マリヤ : (くまたちを連れ…)

ハーヴィ : ?

ハーヴィ : (くまがきた)

マリヤ : (ハーヴィを)(🐻ハーヴィ🐻 にする)

シュガーポップムーン : !(見ている)

マリヤ : (両手にくまちゃん)

ハーヴィ : !! ≪でかふわ~!≫(囲まれて嬉しそう)

ハーヴィ : (片手にふわふわ、でかくまちゃんはでかいので腕を持って)

シュガーポップムーン : (ヤムヤムちゃんは オセロだったらぜんぶ🐻になるね、と言いたそうに揺れた ワサ)

マリヤ : (くまのハーヴィ…)

シュガーポップムーン : ふふふっ

ハーヴィ : ~♪

ハーヴィ : ≪マリヤ ありがとね≫ (ゆっくり表示される文字。端末の持ち主もちょっととろんとしている)

マリヤ : くま くま~(たのしい)

シュガーポップムーン : (ちょっとベッドに乗り上げて、ハーヴィにシーツを被せた。)

ハーヴィ : (スリープモード…… と呼ぶには些か不便な、段階的で制御のできない休止状態への移行。すなわち、眠気の再現。)

ハーヴィ : ん……

ハーヴィ : (うと……としながら自分にシーツがかけられたのを見た。)

ハーヴィ : ≪コリンまだきてない…≫

マリヤ : ねむねむ? ん~

シュガーポップムーン : でもハーヴィさん、ねむそうですっ

ハーヴィ : んう~……(すごく眠そう。くまたちを抱っこしてスリープモードのスイッチが入ったようだ)

マリヤ : シュガーシュガー

シュガーポップムーン : ?

マリヤ : ハーヴィ の おとなり コリンで いい?

シュガーポップムーン : えへへ~っ わたしも言おうと思ってましたっ

マリヤ : いっしょ~

シュガーポップムーン : いっしょですっ!

ハーヴィ : (うつらうつらと少女たちの声を聞いている。人間と少し違うのは、この眠気に抗う方法がほとんどないところ。)

ハーヴィ : (つまり、一回眠くなったら絶対寝る。)

ハーヴィ : (うにゃうにゃと何事か呟き)≪コリン きたら 起 こして……。≫

マリヤ : うん おやすみ ね

シュガーポップムーン : (起きるかな?という顔をしつつも)

マリヤ : きょう ありがと ハーヴィ

ハーヴィ : ん・・・・・

シュガーポップムーン : はいっ!今日もありがとうございましたっ、ハーヴィさんっ!

シュガーポップムーン : おやすみなさい。

ハーヴィ : (ハーヴィの音声回路は、『言おうと思ったこと』がめちゃくちゃになる。そこにどんな演算が働いているかは不明だが。)

ハーヴィ : (極端に機能が低下している、たとえば寝入りの間際なんかは、時々奇跡が起きるようで。)

ハーヴィ : 『おやすみ』 (と、声がなく唇が動いた)

ハーヴィ : ……(そうして、寝息とよく似たハルシネーション。)

シュガーポップムーン : (その姿を見守ってから、)(マリヤの方へと顔を向け直し、人差し指を口元に添える。)

マリヤ : んふふ(一足先に眠りになったハーヴィに小さく笑い。またみんなで外に一緒にいこう、と思った。今度はできるならばコリンも一緒に)

マリヤ : しー ね(真似て。小さく)

マリヤ : !

コリン : よっ(手を挙げ)

シュガーポップムーン : !(コリンの姿を見れば、ベッドから降りて)

コリン : ハーヴィに通信貰ったんだ。折角だからおれもお邪魔していい?

マリヤ : コ お おおお お~(ハーヴィが…すやすや!普通の声から小 小さく)

シュガーポップムーン : うんっ コリン様もいっしょっ

シュガーポップムーン (いいですよ~!)

マリヤ : (そ~っと離れ)

コリン : ん……、ハーヴィは先寝ちゃったか。気付くの遅かったな……。

マリヤ : まんなかまんなかまんなか(元気な子どもだ…)

シュガーポップムーン : (コリンの手を掴んで引く)

シュガーポップムーン : コリン様は、ハーヴィさんのとなりっ

マリヤ : コリン そゆことっ

コリン : と、と。へへ、良いのか……?(掴まれた手をぎゅっと握って、笑顔で応える)

シュガーポップムーン : はいっ

コリン : やったっ。ありがと、シュガー、マリヤ。

マリヤ : いいよ~

コリン : (ぽすん、とベッドに腰かけて、真ん中にずりずり)

マリヤ : なかよしなかよし

マリヤ : (ちなみに今は 🐻ハーヴィ🐻 状態)

コリン : そういえばマリヤ……、なんか、明るくなったな……?

コリン : おれの気のせい、じゃないよな。

シュガーポップムーン : (ベッドの縁に腰を掛けて、)

マリヤ : (ふわふわと この部屋のでかでかくまちゃんが一緒だ…)

マリヤ : おげんきっ

シュガーポップムーン : えへへ~っ げんきなマリヤ様ですっ

コリン : おう、お元気。

マリヤ : (あなたとは時々会うことがあったが…)(少なくとも子どものいつもの無表情はもうすっかりどこへやら、という感じだ)

コリン : なんかあったのか分かんないけど……、元気なのは良いことだしな。

シュガーポップムーン : マリヤ様、元気でおつよいマリヤ様になったので、こんどかっこいい感じ、しましょ~っ

マリヤ : あ そうそう ね ね こんど

マリヤ : コリン も いっしょに そと いこ(荒野のことだ)

コリン : 外?って、冒険者の宿……、じゃないか。荒野?

マリヤ : うん

コリン : だ、大丈夫なのか……?多分テラとかシュガーが一緒に行くと思うけど、マリヤが外って……。

マリヤ : きょう ね ハーヴィと やくそくしてて それで みんなで いったの

マリヤ : あたし も できる よ。 みんな と

シュガーポップムーン : すっごく、つよかったですっ 

コリン : (ちら……とシュガーの表情を伺う。大丈夫そう?)

コリン : (大丈夫そうだ)

コリン : すっごく……、マリヤが……?

マリヤ : (実際力の説明をするのは…子どもには難しい。色々未知の力らしいし)

コリン : 敵がだよな……?

シュガーポップムーン : はいっ ぐお~って、ぎゅいーんって感じでしたっ

マリヤ : ぎゅいーん

コリン : ぐお~で、ぎゅい~ん

コリン : つまり、すごかった、ってことだな……!?

マリヤ : えへへ

シュガーポップムーン : (𝕋𝕖𝕝𝕖だとか、𝕋𝕖𝕝𝕖のことらしい……)

コリン : マリヤが……

マリヤ : えっと あ

マリヤ : ヤムヤムちゃん ちょっと いい?

シュガーポップムーン : ? はいっ(首を傾げつつ、ヤムヤムちゃんをすっと差し出した。)

シュガーポップムーン : (ワサ……)

マリヤ : (一度抱っこして受け取り…)

コリン : ……(ちょっとおれより強かったらどうしよう、なんて)

マリヤ : (黒い瞳の中の光が瞬いて)(それから手を離す。)……(ヤムヤムちゃんは)

コリン : (ま、でもおれより小さいし、マリヤだって最近まで外に出たことないはずだし。そんなはずはないだろう。と思い直した。)

マリヤ : (落ちていない。浮いてる)

コリン : ……!??!

シュガーポップムーン : (ヤムヤムちゃんは……浮いている!葉っぱもなんかちょっと逆立っている!)

シュガーポップムーン : わ~っ!

コリン : な、なんだそれ……!?どうなってんだ!?

コリン : あっ、と(口を抑える。ハーヴィが寝てるんだった!)

マリヤ : (はっ)

コリン : ハーヴィのワイヤーを教えてもらったりしたのか……?

シュガーポップムーン : はっ(ムグン)

コリン : ずるいぞ、おれだってハーヴィに教えてもらいたい……!

マリヤ : えと (𝕋𝕖𝕝𝕖)

マリヤ : (ヤムヤムちゃんの姿が消えて)

コリン : !?

シュガーポップムーン : ほわ

マリヤ : (こっちやあああ 𝕋𝕖𝕝𝕖)

マリヤ : (シュガーポップムーンの頭にすとん)

シュガーポップムーン : わっ

コリン : えっ、はっ、

マリヤ : あれっ(まだちょっと狙った場所にコントロールできるかは怪しいようだった。肩のつもりだったらしい)

コリン : ほ、ほんとにどうなってんだ……!?

シュガーポップムーン : (頭の上にすとんしたヤムヤムちゃんを両手で掴んだ。)

マリヤ : … こういう こと できるように なったの

マリヤ : ヤムヤムちゃん ありがと

シュガーポップムーン : (かまわぬ という顔に見えるかもしれない。葉っぱがワサワサと揺れた……)

シュガーポップムーン : えへへ~っ すごいですよね~っ(ヤムヤムちゃんを胸に抱き直しつつ、)

シュガーポップムーン : ワイヤーはついてないですよっ ねっ

マリヤ : うんっ

コリン : こういう、こと、って……。魔法か……!

コリン : 魔法……、魔法かあ……。いいなあ……。

マリヤ : なの かな…?でもテラ ちがうって いってた…っけ…?(子どももまだ使いこなせるきっかけを得たばかりで。まだまだ自分力について分かりきってるとは言えなかったが)

コリン : 違うのか?でもそんなのが出来るのは魔法以外におれは知らないや。

マリヤ : あたしも しらない まほう ぽいよね

マリヤ (顔アイコンミスったでござる)

シュガーポップムーン : でもでもっ これから、たくさん知っていけば、だいじょうぶですよ~っ

コリン : 知らない感じの魔法かあ……。

マリヤ : うん

コリン : だな。荒野の外だってあるし、まだまだいっぱい知らない場所ってのはあるんだし。

マリヤ : うんっ いっぱいしりたい し いっぱい しって みんなと そと あるけるように なりたいから

コリン : マリヤが大きくになるのと一緒に、色んなところに行けるようになると良いよな~。

コリン : (大きくなるのと〇

マリヤ : ね~っ

シュガーポップムーン : たのしみですね~っ

シュガーポップムーン : (コリンとマリヤとで交わされる会話。“大きく”、それは人間としての成長ということで、)(成長しないイミテイターは、外装を変えなければずっとこのまま。)

コリン : うん!色んな依頼とか行こうな~。

マリヤ : いきたいっ

コリン : もちろんシュガーだって来てくれるだろ?おれらがもっと大きくなっても、友達なのは変わんないもんな。

シュガーポップムーン : はいっ ずっと一緒ですよ~っ(浮かべる笑顔はほんとうの笑顔だ)

マリヤ : ともだち! あっ

マリヤ : (ちいさくちいさく)ともだち

マリヤ : ハーヴィと ふわふわとは ともだち ふたりも ともだちで いーい?

コリン : 当たり前だろ。ハーヴィとシュガーはおれの一番のともだちだからな。

シュガーポップムーン : はいっ!おともだちですっ!

コリン : ふわふわも、ハーヴィの大事にしてるものなら、おれの友達だ。

マリヤ : なかよしだあ(にこにこと)

シュガーポップムーン : マリヤ様とも、おともだちですよっ

シュガーポップムーン : ねっ

コリン : ん、マリヤがいいならおれもマリヤの友達が良いな。 音楽室以来になっちまうけど……、折角この街であったんだから。

マリヤ : !

マリヤ : やったーっ(ぴょん!)

コリン : イミテイターも人も、皆友達になれたらおれは嬉しいぜ。

マリヤ : あたしも うれしい!

マリヤ : あああ(ちいさく)

シュガーポップムーン : えへ~

マリヤ : なんか げんき なってから ちいさくするの むつかしい

シュガーポップムーン : れんしゅう、していきましょ~っ

マリヤ : はーい

コリン : ほんとにすごい元気になったな、マリヤ……

コリン : こんなにお転婆なの、全然知らなかった。

マリヤ : (元気な子どもである…)

コリン : これからマリヤのこともいっぱい知っていっていけたら良いな。

マリヤ : あたしも いっぱい しりたい

マリヤ : えへへ

シュガーポップムーン : (そんな会話の合間、脚パーツに手を掛けようとしたところで……)

シュガーポップムーン : あっ

コリン : ふふん、良いぞ。いっぱい……、ん、

マリヤ : ?

コリン : シュガーどうした?

シュガーポップムーン : マリヤ様、えっと、脚、外した方がだれもいたいいたい、にならないので、外しても……だいじょうぶ、ですか?(小さな子、に対するプログラムが働いて)

シュガーポップムーン : (鋼鉄の脚パーツは、人と眠る時には外すようになったらしい。)

マリヤ : (瞬き。それから)ん(頷き)

マリヤ : イミテイター は こうやってはずした ほうが やりやすいんだよ ね?

マリヤ : テラも ジレイの あし なおしてた こと あったし…

シュガーポップムーン : わたしの脚は、ごつごつさんなのでっ ぶつかったらいたいになっちゃうかもなので

シュガーポップムーン : でもわたしは、いたくないのでだいじょうぶですよっ

コリン : ん、シュガーはあったかいぞ。

マリヤ : いたくない なら よかったあ

コリン : あったかくて優しいんだ。ぎゅっ、ってしてくれると、朝ちょっとだけ起きるのが勿体なくなる……。

シュガーポップムーン : (金属音を鳴らしながら膝から下のパーツが外される。パーツは寝台の傍らに置いた。)(膝から下は何も無くなる。イミテイターのそんな姿だ。)

マリヤ : わ~

シュガーポップムーン : えへへ~っ 

マリヤ : (自分もまたベッドにノスノス)

コリン : だからおれが寝過ごしてもしょうがないってわけ……、ん

コリン : (つめつめ。かなり空いているのに、ハーヴィのすぐ真横へ。)

シュガーポップムーン : 寝過ごすのは……よくないですっ

マリヤ : あのねあのね

マリヤ : あした あさ おきたら

マリヤ : ちょうしょく ふわふわの パンケーキ かも

コリン : えっま……!じか……。(咄嗟に声を抑えた)

マリヤ : (とある事件で子どもはテラを怒り…テラがしおしおになった次の日は、フワフワのパンケーキだったので―)

シュガーポップムーン : たのしみですねっ(そんなことを言いながらマリヤに向けて両腕を広げて)(コリンとの間を空けた。)

マリヤ : うんっ あ

コリン : へへ、ふわふわのパンケーキだったら良いな。

マリヤ : きゃーっ(優しく飛び込む)

コリン : シュガーは味が分からないって言ってたけど、食感とかは好きがあるのか?

シュガーポップムーン : ふふふっ(そのままゆっくり横になった。)

シュガーポップムーン : 食感………

シュガーポップムーン : かんがえたこと なかったです

マリヤ : (きゃらきゃらと笑う)

シュガーポップムーン : 味は、わかりますっ!

マリヤ : ぜんぶ おいしいになる んだっけ しょっかん

シュガーポップムーン : はいっ

マリヤ : すききらい なくて えらい けど しょっかん かたいとか やわらかいとか そういう?

コリン : あ、そっか。全部おいしいか……。今のはおれが悪かった。

マリヤ : ? シュガーの すきなしょっかん あたしも きになる

マリヤ : から いい しつもんて いうんだっけ

シュガーポップムーン : う~ん……

コリン : そ、パンケーキとか、シフォンケーキとかはふわふわだろ。でも、ナッツとかはカリカリで……。そういう違いはあるのかな、って。

シュガーポップムーン : かたすぎるのは……かめなくって、のみこむになるので、やわらかい…… でもでも、かめるのもすき……です……?

シュガーポップムーン : ??? ?(何が好きなのか──わからなくなっているイミテイターだ……)

マリヤ : ほんとに すききらい なし かも

マリヤ : えらい

コリン : なしかあ えらいな……。

マリヤ : あたし ブロッコリーの かたいとこ ヤ

マリヤ : (茎のあたりのこと)

コリン : わかる。あそこそもそも美味しくないしな……。

シュガーポップムーン : ふさふさのところは…?

コリン : 味がついてたら好き

マリヤ : ちょっと だけ なら

シュガーポップムーン : なるほど~

シュガーポップムーン : がんばり ましょうっ

マリヤ : ヤ~(五歳児 まだまだ好き嫌いは多かった…)

コリン : きらいなものは、無理して食べなくってもいい……。

シュガーポップムーン : がんばり……ましょ……(きゅる、と何かが動く音がして)

シュガーポップムーン : んん……きょうは、たくさんの処理が、 いっぱい、ですね~……っ

マリヤ : いっぱい?… ねむねむ?

シュガーポップムーン : はいっ そろそろ、おやすみのじかんですっ

コリン : ?(何の音か少し首を傾げて。シュガーからした音だと分かれば)っと、そっか。じゃあ今日はおやすみだな。

マリヤ : はーい

マリヤ : それじゃあ おやすみ ね

シュガーポップムーン : コリン様、マリヤ様、おやすみなさいませっ

コリン : 今日はシュガーのあったかさはマリヤに譲ってやるよ。おやすみ、マリヤ、シュガー、……ハーヴィも。

マリヤ : わーい

コリン : おれは子どもじゃないから我慢もできる。

マリヤ : すごい

シュガーポップムーン : つぎは、コリン様、ですね~……

コリン : ん、また明日……。(ハーヴィの手を勝手に繋いで、体温を感じる。ぬくぬくだ。)

マリヤ : また あした

シュガーポップムーン : (自分のボディとコリンの身体とでマリヤを挟む様にして)

マリヤ : (そうしてあたたかな間で)(あっという間に子どもはうとうとと)

シュガーポップムーン : (その内外装はスリープモードに入っていく。)

コリン : (それでいてマリヤから離れすぎないように。)(いつもよりは空いているベッド、けれど温かさは少しも変わらない。)

コリン : (包まれるように、ゆっくり眠りに入っていった。)

マリヤは[睡眠中]になった

シュガーポップムーンは[睡眠中]になった

コリンは[睡眠中]になった

マリヤ : (――ようやく、子どもは外に一歩を踏み出したばかり)(でももう)(閉じこもるための柵は飛び越えた。)

マリヤ : (これからを夢見て)(今日は友だちの皆と)(子どもは眠る。)

 2023 by ROUTE87 / 大槻

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